2006年7月8日土曜日

鰯の煮付け

正統派の魚の煮付けである。
味は濃い目に仕上げる。
てかてかと光っているようなところが、鰯の煮つけの良さ。箸をいれ、身をはがすとき、小骨ごと骨がとれると、何か成功感がある。あとは、飯の上に載せようが、ビールの肴にしょうが、こちらの思いのままである。


もう一品は、焼肉。
実は、いつものようにレタスかチチャ包みにしてもらおうと思ったのだが、庭の草がぼうぼう状態で、レタスもまるで庭木状態に生い茂っていて、とても食べられる葉は無い状態。
しょうがなく、キャベツの千切りを添える。

本日は、息子と近く釣りに行く約束をしたので、息子用の投げ竿を購入。まず入門は浜からの投げ釣りでしょ。キスでしょ、といった状況。
いつ頃行きましょうかねー、とお天気と息子の日程と私の日程と調整をしているところ。
明日は、庭の手入れでもしようか・・・と思った次第である。

0 件のコメント:

コメントを投稿