辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年7月27日木曜日
神田明神
出張の合間に、ちょっと寄り道。
神田明神にいってみた。
学生の頃はお茶の水のあたりに学校があったので、そこらあたりを徘徊していたのだが、さすがに若い頃は、行ってみようとは思わなかったのだが、私も年をくってきた、ということか。
都会のまんなかにこうした「江戸」を抱えこんでいる「東京」っていうのは、やっぱり都市としてすごいよね
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