辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年7月23日日曜日
ステーキをポン酢で
本日が、奥さんが勤務日だったので、夕食は簡単に仕上がるもの。
ということでステーキ。
ステーキはレア目に焼いてもらうのが常。
で、いつものステーキソースはくどい感じがして、本日は、ポン酢で食す。あっさりとしてなかなか良い。
マグロの目も手に入ったので、これは塩をたっぷりふってオーブンで焼く。グロテスクだが、目のまわりの肉をほじくって食べる。ちょっとなまぐさいが珍味。
これは手長エビ。甘く煮てある。頭の方をもって齧るように食べる。触角のところは、口にささるので、そこまでは食べないが、頭の味噌のところまではきちんと食べよう。
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