これまでは、奥野宣之氏や美崎栄一郎氏に触発されたり、モレスキンの格好良さに憧れながらB5ノートを使っていたのだが、MacBokk Airを買ったのを機会に、仕事などに出かけるときの持ち物や鞄の中身を極力少なくしてみようと思い。メモはロディアのみにして、仕事場や家のデスクにはB5のレポートパッドを備え付けて様子をみている。
で、体裁と筆記用具も持ち運びもあって職場のレポートパッドはコクヨのノートカバーに差し込んで使っているのだが、そこで改めて思ったのは、カバーがあるとどういうわけかメモをとるのが減ってしまうということ。
どうも、ペンをとり、カバーを開き、といった手順が複数重なることがバイアスになっているようだ。これは、アナログとデジタルとの違いはあれど、スマホやタブレットのメモやノートアプリが、立ち上げて、アプリを開き、といった手間のあるせいで、いまいち紙のメモ帳に敵わないところと共通しているのではないだろうかと思っている。
良い企画の基礎には大量のアイデアメモがあると考えると、ひょっとすると、素晴らしい企画を生み出す環境が云々と議論する前に、メモをとりやすい環境構築を解決すればよいだけなのかもしれないですね。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
2013年7月15日月曜日
2013年7月13日土曜日
コピー用紙を使ったA7の簡易メモ帳
たいていの場合はロディアのメモ帳を使っているのだが、手元にないときもあるわけで、そうした時のために財布に忍ばせているのがこのメモ用紙。アイデアの出典は奥野宣之氏の「知的生産ワークアウト」の蛇腹メモ。大きさはA7で、種を明かせば普通のA4用紙を折ったものである。
作り方は簡単で、A4のコピー用紙を、まず縦に二つ折りし、次は横に二つ折り、さらに横に二つ折り、としていけば、8ピース+8ピースのメモ帳ができあがる。コピー用紙は更のものを使っているが、もちろん使用済のものの裏面を使ってもいい。
使用後は、ノートを使っているのなら、メモの部分を切り離して、ノートに貼っておいて、後からそれに関するものを追記したりといった使い方ができるし、ドキュメントスキャナでA4用紙のままスキャンしておくといったことも、
嵩張らないので、これを常用してもいいのだが、使い古しのコピー用紙の裏を使っているとなんとも気勢があがらなくて、私の場合は通常はロディアのメモ。職場でロディアが切れたときや手元になかった時の予備・緊急用にこのメモ用紙といった使い分けをしている。もちろん常用のメモにされてもよいと思うので、一度お試しあれ。
2013年5月6日月曜日
仕事の教科書「伸びるノート術」
どうにかして仕事を効率的かつ効果的にやりたい、と思うのはビジネスマンの常、ということで「ノート術」がはやり始めたのは、美崎栄一郎氏の「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」あたりからだろう。
以来、数多くのノート術、ノートのノウハウ本が巷に溢れるようになったのだが、もっと良いやり方があるのでは、と不満が溜ってしまうのが「ノート術」というものだろう。
本書はノートを使っているのだが、使い方にもっと良い方法があるのでは、と不満の溜まっている人向けのムックといえる。
本書中、参考になるのは
「ノートメーカー社員のノートを拝見」
「美崎栄一郎のノート添削講座 ノートのお悩みズバッと解決します
「ベストセラーの「超」ノート術ー佐藤優、神田昌典、、小室淑恵、 出口 汪」
といったところ。
思うに、こうしたノート術というのは万人共通の究極の使い方というものはなくて、仕事の種類やポジションなどによって千差万別の「究極のやり方」があるものだろう。
そうした意味で、「ノート術」の本をあらかた読んだら、後は他人のノートと方法論を実地に見るのが一番といえる。本書はそのあたり、いわゆるクリエイターとかデザイナーとかではなく、デスクワーカーを中心に実例が収集されているところが個人的には好ましい。
ノート術のヒントを探している人はチェックしておいてもよいムックである。
以来、数多くのノート術、ノートのノウハウ本が巷に溢れるようになったのだが、もっと良いやり方があるのでは、と不満が溜ってしまうのが「ノート術」というものだろう。
本書はノートを使っているのだが、使い方にもっと良い方法があるのでは、と不満の溜まっている人向けのムックといえる。
本書中、参考になるのは
「ノートメーカー社員のノートを拝見」
「美崎栄一郎のノート添削講座 ノートのお悩みズバッと解決します
「ベストセラーの「超」ノート術ー佐藤優、神田昌典、、小室淑恵、 出口 汪」
といったところ。
思うに、こうしたノート術というのは万人共通の究極の使い方というものはなくて、仕事の種類やポジションなどによって千差万別の「究極のやり方」があるものだろう。
そうした意味で、「ノート術」の本をあらかた読んだら、後は他人のノートと方法論を実地に見るのが一番といえる。本書はそのあたり、いわゆるクリエイターとかデザイナーとかではなく、デスクワーカーを中心に実例が収集されているところが個人的には好ましい。
ノート術のヒントを探している人はチェックしておいてもよいムックである。
2012年10月8日月曜日
ノートPCとタブレットと、アナログノートの使い分け
普段の仕事はデスクワークが多く、職場の机には、職場から提供されているPCが鎮座しているのだが、最近はノートPCとタブレット、アナログノートを持ち歩いて、どうかすると、職場でも、この三種で仕事を進めていることが多い。
というのも、職場のPCは職場のグループウェアが入っているので仕事をする上では必須なのだが、昨今のセキュリティ保護のため、Gメールやクラウドのストレージサービスは使えない状態であるし、ウェブにアクセスするのもさほど良い環境ではない(まあ、そんなに変わった職場環境ではないと思うが・・・)
ただ、仕事をやっていく上で、職場の書類やデータは職場のPCで見たり作業するとしても、そのほかのデータやEvernoteとかが使えないのは、正直辛い。しかも、データを見ながらの作業となるとPC1台では、マルチ・ディスプレイに慣れた身としてどうにも不便。
さらには、ちょっと堅めの(古いタイプの)仕事をしているので、まだまだPCが持ち込みできない場面というのも多いし、PCをパチパチしながら仕事をするとちょっと怪訝な視線も感じる、ということで、会議のメモやらはやはりアナログのノートを登場させないと具合が悪い。
ということで、デスクワークのみの日も最近は表題の3種のモノを持ち歩いている状態。
今のところの分担は
①私物のノートPC
Evernoteの利用はこれ。そのほかのPogoclubやウェブサービスもこのマシンで。なので、仕事の企画とかプランニングをまとめるのもこのマシン。管理職ではあるので、あまり自分で資料を作ったりはしないから、これでなんとか足りている。書類を職場に送る必要があれば、メールで職場のマシンに送る。基本はこいつが仕事場のキー・マシン
持ち歩いているのは。、Asus1225というネットブックに毛の生えたマシンで、ちょっと重たい作業をするとストレスが貯まるのだが、重くないのと価格も安いので神経を使わずに持ち歩いたり、ちょっと荒い使い方をしてもプレッシャーが少ないの利点(もっとも、常にもっとパワーのあるマシンに買い換えたいという物欲に苛まれてはいるのだが)。
②タブレット(iPad)
Dropboxの資料の閲覧はこれ。あとはスキャンしたり、ウェブから落とした資料を見るのもこれ。アナログノートのデータもスキャンしてDropboxに入れているので、ノートの閲覧にも使う。大量のデータと本、使った過去のノートを持っている状態
③アナログノート
会議録や打ち合わせの記録、走り書きしたメモなどの紙ベースのものを集約したアナログの保管庫的な利用。紙の資料はスキャニングするので、このノートには貼らない。さらに、使い切ったらScansnapでスキャンしてDropboxに保管するので、一時的なアナログの仮置き場といったところ
④職場のPC
これはもう、職場のグループウエアの利用と、メールで送られてくる職場内の情報交換や資料の閲覧用。
オープンになっているデータや資料以外は社外に持ち出すわけにはいかないので、仕事のデータはこれで見るしかない。
といったところである。
今の悩みの種は、やはり2台持ち歩くとき嵩張るのと重さ。ノートPCとタブレットの分担。特にiPadのカバー兼用のBluetoothのキーボードもあるので、なおさら、この二つの分担が時折曖昧のなって困っているのは事実。
無理にどちらかに片寄せる必要もないのかもしれないのだが、やはり軽ければ軽いほどいいのは事実。ただ、焦って決めることでもないから、いつものように動きながら考えることにしましょうか。
2012年3月14日水曜日
1本線ノート術を試してみた。
「1本線ノート術」とは、吉澤ゆかさんが提唱するノートの取り方で、著書の「アイデアがあふれ出す 行動が加速する 1本線ノート術(アスキーメディアワークス)」から、その方法を簡単に引用すると
①ノートの真ん中に1本線(センターライン)を引く
②センターラインの左側に学んだこと(インプット)をメモする
③右側には、気づいたこと、ひらめいたこと、アクション・プランを書く
④書き込んだアクション・プランをいつやるか決める
といったもの。
ノートは、どんなものでもいいようだが、オススメとなっているのは、速記者や欧米の秘書の方が使う「ステノ・ノート」というもので、聞くところによると、この本のおかげで結構注文がされたらしい。
で、このノートの取り方、発想の仕方は、講義やセミナーの受講以外にも、仕事のいろんな分野(目標達成のプランニング、講演やスピーチのレジュメづくり。プレゼン準備 など)に応用の活用が可能ということらしい。
で、試してみた感じでは、セミナーや研修のメモをとって、それに基づいたアクションプランを考えたり、会議などで発言や議論をメモして、次の行動計画や分担を整理したり、といったことには威力を発揮するが、何か漠然としたテーマを設定して発想を広げていくのは、マインドマップのような形で考えた方がしっくりして、発想も広がる感じがする。
どうも、罫線や方眼のノートを半分に仕切ってやると、考えが「箇条書き」的になるせいではないだろうか。
つまり、発想が論理的になってしまって、自由に発想を広げていく仕事ではやりにくいと思うのだろう。
一方、セミナーや会議では、インプットが時系列的に入ってくるので、マインドマップ的な処理をするより、論路的な構造のもとで処理した方が仕事がやりやすいと感じた所以なんではなかろうか、と思っている。
このあたり、もうちょっと、いろんな場面で試してみて、またレポートしたい。
①ノートの真ん中に1本線(センターライン)を引く
②センターラインの左側に学んだこと(インプット)をメモする
③右側には、気づいたこと、ひらめいたこと、アクション・プランを書く
④書き込んだアクション・プランをいつやるか決める
といったもの。
ノートは、どんなものでもいいようだが、オススメとなっているのは、速記者や欧米の秘書の方が使う「ステノ・ノート」というもので、聞くところによると、この本のおかげで結構注文がされたらしい。
で、このノートの取り方、発想の仕方は、講義やセミナーの受講以外にも、仕事のいろんな分野(目標達成のプランニング、講演やスピーチのレジュメづくり。プレゼン準備 など)に応用の活用が可能ということらしい。
で、試してみた感じでは、セミナーや研修のメモをとって、それに基づいたアクションプランを考えたり、会議などで発言や議論をメモして、次の行動計画や分担を整理したり、といったことには威力を発揮するが、何か漠然としたテーマを設定して発想を広げていくのは、マインドマップのような形で考えた方がしっくりして、発想も広がる感じがする。
どうも、罫線や方眼のノートを半分に仕切ってやると、考えが「箇条書き」的になるせいではないだろうか。
つまり、発想が論理的になってしまって、自由に発想を広げていく仕事ではやりにくいと思うのだろう。
一方、セミナーや会議では、インプットが時系列的に入ってくるので、マインドマップ的な処理をするより、論路的な構造のもとで処理した方が仕事がやりやすいと感じた所以なんではなかろうか、と思っている。
このあたり、もうちょっと、いろんな場面で試してみて、またレポートしたい。
2012年2月27日月曜日
舘神龍彦「手帳カスタマイズ術」(ダイヤモンド社)
iPhoneなどのデジタル系にスケジュールなどを移行してから長いのと、最近、アナログ(私の場合、特にノートと)とデジタルとをデジタル寄りに統合するには、どうしたらいいかに悩んでいて、その面では、手帳をメインに使うためのカスタマイズは、ちょっと趣旨が違うのだが、カスタマイズの精神は、手帳だろうが、ノートだろうが、デジモノだろうが変わりはあるまい、との思いで読んでみた。
構成は
PROLOGUE どんな手帳も自分に合わせてカスタマイズできる
CHAPTER1 「貼る」「挟む」でマイ手帳にチャレンジする
CHAPTER2 「自分リフィル」で自分だけの習慣化フォーマットをつくる
CHAPTER3 パーツを増設してマイ手帳の可能性を無限大にする
CHAPTER4 毎日の生活に活かすマイ手帳カスタマイズ術
CHAPTER5 仕事に活かすマイ手帳カスタマイズ術
CHAPTER6 マイ手帳を使いこなすためのデジアナ併用術
となっていて、全体を通しての流れは、当然のことだが、アナログの手帳を、加工とカスタマイズを通じて、いかにフレキシブルで自由な形で使えるようにするかという点。
カスタマイズのアイデアを本にしたようなものだから、中身を詳細に引用することは、即座にネタバレにつながるから、最低限にとめておきたいが、スケジュールとかはデジタルにしているノート使いにも参考になったのは
・ほぼ日手帳やモレスキン、トラベラーズノートに貼りつけて使うリフィルの入手先(P87)
や
・ふせんとマスキングテープを使ったリスト管理やタックシールを使ったリストづくり
あたりか
ただ、綴じノートは、貼った分確実に、厚みがますので、携帯性を重視する向きには注意が必要だろう。
まあ、こうした手帳やノートの使い方やカスタマイズの本は、読みながら自分のシステムへの応用形を考えたり、試してはうまくいかなくて自分の方法に変えたりといったところが楽しい。
手帳であれ、ノートであれ、本書にヒントをもらいながら、あれこれ工夫してみるのも楽しいかも
構成は
PROLOGUE どんな手帳も自分に合わせてカスタマイズできる
CHAPTER1 「貼る」「挟む」でマイ手帳にチャレンジする
CHAPTER2 「自分リフィル」で自分だけの習慣化フォーマットをつくる
CHAPTER3 パーツを増設してマイ手帳の可能性を無限大にする
CHAPTER4 毎日の生活に活かすマイ手帳カスタマイズ術
CHAPTER5 仕事に活かすマイ手帳カスタマイズ術
CHAPTER6 マイ手帳を使いこなすためのデジアナ併用術
となっていて、全体を通しての流れは、当然のことだが、アナログの手帳を、加工とカスタマイズを通じて、いかにフレキシブルで自由な形で使えるようにするかという点。
カスタマイズのアイデアを本にしたようなものだから、中身を詳細に引用することは、即座にネタバレにつながるから、最低限にとめておきたいが、スケジュールとかはデジタルにしているノート使いにも参考になったのは
・ほぼ日手帳やモレスキン、トラベラーズノートに貼りつけて使うリフィルの入手先(P87)
や
・ふせんとマスキングテープを使ったリスト管理やタックシールを使ったリストづくり
あたりか
ただ、綴じノートは、貼った分確実に、厚みがますので、携帯性を重視する向きには注意が必要だろう。
まあ、こうした手帳やノートの使い方やカスタマイズの本は、読みながら自分のシステムへの応用形を考えたり、試してはうまくいかなくて自分の方法に変えたりといったところが楽しい。
手帳であれ、ノートであれ、本書にヒントをもらいながら、あれこれ工夫してみるのも楽しいかも
2012年1月29日日曜日
ノートブームは、まだまだ健在?
日本経済新聞のWeb記事によると、スマホやタブレットが普及してきてはいるが、アイデアを書き留めたりなにやらで、まだまだビジネスマンの間ではノートの人気が根強い様子。
モレスキン・ブームは2年ほど前だったと思うが、まだまだノート・ブームは収まっていない様子。
たしかに私の場合も、iPhoneもiPadも持っているが、レスポンスの早さと手軽さ、後からの追記の簡単さで、仕事の関係では、アナログのノートを使うことが多いし、リアルの新聞記事や雑誌のコラム、ちょっとしたデータはノートに貼り付けておくことが多い。
さらに、会議などでタブレットを出すと奇異の目で見られることがまだあるし、スマホを出すと会議に集中していないようにとられることもあるので、まだまだビジネス、とりわけ役所などの固い仕事場では鬼門のような気がする。
その点、紙のノートであれば、その場の話題と関係ないことをメモっていても、ほとんど気づかれないっていうのはかなりポイント高い。(もっとも、私の場合、字がとてつもなく汚い、ほとんど象形文字の時もあるので、その辺がひどく問題なのだが・・・)。さらに、記入の仕方や、記入面のデザインも自由にできるといったことが、デジタル・グッズにない自由さも魅力の一つだろう。
さて、ノートや手帳関係の書籍もたくさんあることだし、また個人的な工夫を考えましょうかね。
2012年1月14日土曜日
百均のB5ノートを仕事管理(Doingリスト)に使う
北 真也さんの 「Hacks for Creative Life!」 にヒントをもらって、ノートで日々の仕事管理をすべく試してみた。
もとになったのは、この「2011年の情報管理戦略 Chapter5 ほぼ日カズンをDTL&Doingリストとして使う」
本家に従って、
Aはスケジュール。朝一に予定を書き出す
BはDoingリスト。やったことや考えたことを記録。
Cはタスクリスト
Dは今やっている仕事には関係ないが、思いついたことや気のついたことを書き留めて、とりあえず頭から追い出す。
という感じで1週間ほどやってみた。
やってみて、自分の場合で使い勝手が悪かったのは、ToDo、タスクリスト書くCのところ。
基本的にToDoはRTMやTodoledoといったウェブ・サービスをiPhone1で利用していることと、チーム・リーダー型の仕事をしているので、途中でのタスク追加は上司からも部下からも、外からも遠慮なくやってくる、といった感じで、会議や打ち合わせの席でiPhoneにその場でタスクを追加するのだが、ノートは机の上に置いていることが多く、タスクリストがどうにもシンクロしない。
(打ち合わせの場にノートを持ち込んで机の上に広げてもいいのだが、かなり大げさになって身構えられることが多いので、通常はロディアのメモ帳かレポートパッドを使うことが多い)
このあたり、仕事場でWebサービスが禁止されている北さんとは、ちょっと事情が違うよな、ということで勝手にカスタマイズ。
といっても、タスクのところを省略したこんなフォーム。
で、本筋は抑えて
Aはスケジュール。朝一に予定を書き出す
BはDoingリスト。やったことや考えたことを記録。
Cは今やっている仕事には関係ないが、思いついたことや気のついたことを書き留めて、とりあえず頭から追い出す。
そのほか
・タスクリストは折角スマホが使える職場にいるんだから、iPhoneを使う。
・原則として、仕事の打ち合わせや会議のメモなど仕事上の記録は全てこのノートに帰結するようにしているので、日々のDoingリストも、実は、このBの欄だけに収まる日もあれば、収まらない日もあって、収まらない日は、遠慮なく次ページに書いていく(その場合も、ノート1ページを半分に仕切って、追記のしやすい1本線ノート的に使う)。
・さらに、スケジュールは、Googleカレンダーで原本管理しているものを転記するのだが、行事予定や会議名だけでなく、会議であれば簡単な議題や、決めるべきことや留意点もあわせて書き出すようにする。
ひとまずは、こんな感じでやってます。
もとになったのは、この「2011年の情報管理戦略 Chapter5 ほぼ日カズンをDTL&Doingリストとして使う」
本家に従って、
Aはスケジュール。朝一に予定を書き出す
BはDoingリスト。やったことや考えたことを記録。
Cはタスクリスト
Dは今やっている仕事には関係ないが、思いついたことや気のついたことを書き留めて、とりあえず頭から追い出す。
という感じで1週間ほどやってみた。
やってみて、自分の場合で使い勝手が悪かったのは、ToDo、タスクリスト書くCのところ。
基本的にToDoはRTMやTodoledoといったウェブ・サービスをiPhone1で利用していることと、チーム・リーダー型の仕事をしているので、途中でのタスク追加は上司からも部下からも、外からも遠慮なくやってくる、といった感じで、会議や打ち合わせの席でiPhoneにその場でタスクを追加するのだが、ノートは机の上に置いていることが多く、タスクリストがどうにもシンクロしない。
(打ち合わせの場にノートを持ち込んで机の上に広げてもいいのだが、かなり大げさになって身構えられることが多いので、通常はロディアのメモ帳かレポートパッドを使うことが多い)
このあたり、仕事場でWebサービスが禁止されている北さんとは、ちょっと事情が違うよな、ということで勝手にカスタマイズ。
といっても、タスクのところを省略したこんなフォーム。
で、本筋は抑えて
Aはスケジュール。朝一に予定を書き出す
BはDoingリスト。やったことや考えたことを記録。
Cは今やっている仕事には関係ないが、思いついたことや気のついたことを書き留めて、とりあえず頭から追い出す。
そのほか
・タスクリストは折角スマホが使える職場にいるんだから、iPhoneを使う。
・原則として、仕事の打ち合わせや会議のメモなど仕事上の記録は全てこのノートに帰結するようにしているので、日々のDoingリストも、実は、このBの欄だけに収まる日もあれば、収まらない日もあって、収まらない日は、遠慮なく次ページに書いていく(その場合も、ノート1ページを半分に仕切って、追記のしやすい1本線ノート的に使う)。
・さらに、スケジュールは、Googleカレンダーで原本管理しているものを転記するのだが、行事予定や会議名だけでなく、会議であれば簡単な議題や、決めるべきことや留意点もあわせて書き出すようにする。
ひとまずは、こんな感じでやってます。
2012年1月7日土曜日
美崎栄一郎 「「結果を出す人」の手帳の秘密」(日本経済新聞出版社)
「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」などの著作で有名な美崎栄一郎氏の「手帳」に関する本、と思いきや、ビジネスに対する取り組み手法、全体効率をどうあげるか、といったことについてのビジネス本。以前の個人的なスキル重視の感じから、かなり全体志向、チーム志向になっている感じがします。もっとも「手帳の秘密」とはあるが、手帳の手帳のスタイルとか、手帳の記入の仕方、使い方といったことが紹介されている本ではない。
本書の主張は初めのあたりのページで
手帳に秘密があるわけではなく、時間に関する考え方のところに秘密がある
や
大事なことは、その手帳に書く内容の時間の調整の仕方、スケジューリングの仕方、実際に実行する時の思考方法
といったところに端的に現れているように、テクニックというより、ビジネスに向かい合う思考方法についての本というべきだろう。
構成は
第1章 時間に対する考え方
第2章 時間に投資する
第3章 仕事時間をどう活かすか
第4章 移動時間の活かし方
第5章 プライベートの時間の活かし方
となっていて、
道具を探す場合は「自分に必要なことを絞り込むことによって時を有効に使える」(P93)
とか
仕事は段取りが8割なのだから「自分自身で下準備するのもいいですが、前にそれをやったことがある人に聞く、という方法もあります。そうすると時間がすごく短縮されるのです」(P102)
や
「ごっちゃんゴール」のためにスケジュールを空けておく(P120)
といった個人のスキルを上げるノウハウももちろん掲載されているのだが、本書で特徴的なのは、筆者の過去の著作である「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」などで顕著だった、個人のスキルをあげていくことが、すなわち仕事の効率化と成果に結びつくんだという感じが強かったのが、チームとしての活動や全体としての成果の問題や、ビジネスとプライベートの関係に力点を移してきていることだろう。
それは
仕事はドリブルでなくパスで回す。早く仕事を終えるには自分がドリブルする時間が長いとだめ(P45)
とか
能力があってもやる気がなければ、結局時間がかかることになるのです。ヤル気のある人にやってもらうことが、時間をいちばんうまく使うことになります。(P132)
や
プロジェクトの成功はプロジェクトリーダーのやる気で決まる(P135)
といったところとか、飲み会があった時は2次会まで参加する、とか空いている時間をやる気を生みための時間にすることに時間と気をつかうことがリーダーの役割、といったあたりに現れている。
これは、小山龍介・原尻淳一氏の「IDEA HACKS 2.0」と共通することのように思え、東北大震災がビジネススタイルに与え始めた影響と思う。
あれ以後、私たちは個人のパフォーマンスをあげることでは解決できないチーム力、あるいは協力し合ってのプロジェクトの遂行のパフォ
ーマンスをどうあげるか、といったことをビジネスモデルの中心の一つとして意識しなければならなくっているのだろう。
手帳術やノート術といったテクニックの話ではなく、ビジネスへの向き合い方とか時間管理の思考方法とか、ちょっと理念的なところで自分の方法論を検証したい人にお奨めな一冊である。
本書の主張は初めのあたりのページで
手帳に秘密があるわけではなく、時間に関する考え方のところに秘密がある
や
大事なことは、その手帳に書く内容の時間の調整の仕方、スケジューリングの仕方、実際に実行する時の思考方法
といったところに端的に現れているように、テクニックというより、ビジネスに向かい合う思考方法についての本というべきだろう。
構成は
第1章 時間に対する考え方
第2章 時間に投資する
第3章 仕事時間をどう活かすか
第4章 移動時間の活かし方
第5章 プライベートの時間の活かし方
となっていて、
道具を探す場合は「自分に必要なことを絞り込むことによって時を有効に使える」(P93)
とか
仕事は段取りが8割なのだから「自分自身で下準備するのもいいですが、前にそれをやったことがある人に聞く、という方法もあります。そうすると時間がすごく短縮されるのです」(P102)
や
「ごっちゃんゴール」のためにスケジュールを空けておく(P120)
といった個人のスキルを上げるノウハウももちろん掲載されているのだが、本書で特徴的なのは、筆者の過去の著作である「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」などで顕著だった、個人のスキルをあげていくことが、すなわち仕事の効率化と成果に結びつくんだという感じが強かったのが、チームとしての活動や全体としての成果の問題や、ビジネスとプライベートの関係に力点を移してきていることだろう。
それは
仕事はドリブルでなくパスで回す。早く仕事を終えるには自分がドリブルする時間が長いとだめ(P45)
とか
能力があってもやる気がなければ、結局時間がかかることになるのです。ヤル気のある人にやってもらうことが、時間をいちばんうまく使うことになります。(P132)
や
プロジェクトの成功はプロジェクトリーダーのやる気で決まる(P135)
といったところとか、飲み会があった時は2次会まで参加する、とか空いている時間をやる気を生みための時間にすることに時間と気をつかうことがリーダーの役割、といったあたりに現れている。
これは、小山龍介・原尻淳一氏の「IDEA HACKS 2.0」と共通することのように思え、東北大震災がビジネススタイルに与え始めた影響と思う。
あれ以後、私たちは個人のパフォーマンスをあげることでは解決できないチーム力、あるいは協力し合ってのプロジェクトの遂行のパフォ
ーマンスをどうあげるか、といったことをビジネスモデルの中心の一つとして意識しなければならなくっているのだろう。
手帳術やノート術といったテクニックの話ではなく、ビジネスへの向き合い方とか時間管理の思考方法とか、ちょっと理念的なところで自分の方法論を検証したい人にお奨めな一冊である。
2011年12月24日土曜日
「3本線ノート」をビジネスでつかいこなせるか
ノートのうまい使い方をちょっと調べていて、橋本和彦氏の「3本線ノート術」を読んだ。
使い方を概説すると
といった形で、ノートの見開きを使い、
To Doであれば
Dにプロジェクト名
Eに日付
Aに手順を時系列に書く
Bにそれぞれに対応させて、やったことの結果
Cにそれぞれに対応させた課題、うまくいった点
会議録や打ち合わせ・取材メモでは
Dに会議名・プロジェクト名
Eに日付
Aに記録や会議の発言
Bに自分の意見
Cにさらにそれを踏まえた次のアクションプラン
を書くといった使い方
筆者は、この本の構成案をまとめるのにも、3本線ノートの手法をつかったみたい。本書に実際のノートの写真が載っている。
ライフログやアイデア帳も兼ねてノートを使っていると、時系列の記録の中に、こうしたものが埋もれていってしまうのと、事業の全体説明をする会議や定例の連絡会なんかではテーマや質問があちこち彷徨ったりするから、全てのシーンで使えるということにはならないのだろうが、個人的には、何かの企画を練るときのアイデアのまとめとか、調査報告書や企画書を仕上げるときの構成を考えたりするときに有効な使い方のような印象。
ただ、そのときは、ライフログや日々のアイデアや読書録などを時系列に記録していくノートとは別にしておいたほうがよさそう。仕事用のノートを専用でつくるか、ライフログなどがEvernoteやiPhoneアプリなど別の形で記録する、といった形で使ったほうがよいような気がする。
使い方を概説すると
といった形で、ノートの見開きを使い、
To Doであれば
Dにプロジェクト名
Eに日付
Aに手順を時系列に書く
Bにそれぞれに対応させて、やったことの結果
Cにそれぞれに対応させた課題、うまくいった点
会議録や打ち合わせ・取材メモでは
Dに会議名・プロジェクト名
Eに日付
Aに記録や会議の発言
Bに自分の意見
Cにさらにそれを踏まえた次のアクションプラン
を書くといった使い方
筆者は、この本の構成案をまとめるのにも、3本線ノートの手法をつかったみたい。本書に実際のノートの写真が載っている。
ライフログやアイデア帳も兼ねてノートを使っていると、時系列の記録の中に、こうしたものが埋もれていってしまうのと、事業の全体説明をする会議や定例の連絡会なんかではテーマや質問があちこち彷徨ったりするから、全てのシーンで使えるということにはならないのだろうが、個人的には、何かの企画を練るときのアイデアのまとめとか、調査報告書や企画書を仕上げるときの構成を考えたりするときに有効な使い方のような印象。
ただ、そのときは、ライフログや日々のアイデアや読書録などを時系列に記録していくノートとは別にしておいたほうがよさそう。仕事用のノートを専用でつくるか、ライフログなどがEvernoteやiPhoneアプリなど別の形で記録する、といった形で使ったほうがよいような気がする。
2011年12月3日土曜日
やる気スイッチノート術
コクヨが高校生などのアンケートをもとに「やる気スイッチノート術」を発表したとのこと
製品のPRも兼ねてのことなのだが、勉強だけでなくノートをライフログも兼ねて生活全般に使っている人に有益なものもあるかもしれないので、ちょっと紹介。
ノート術は3箇条あって
①ノートは紙質にこだわる
・必要な情報だけを見やすく書き残すために「裏写りしにくい」「書き心地がいい」「消しゴムでこすっても傷みにくい」かどうかをチェック
②ペンは「赤」「青」「シャープ」が一体になっているもの
多色使いは情報の重要度をわかりにくくしてしまうので2色にしぼり、覚え無いといけないポイントは「赤」、補足事項は「青」を使う。
「黒」のボールペンはどうするかは、ちょっとこの「ノート術」では不明。ビジネスに使う場面では、早く書くためにはシャープよりも黒のボールペンの方がいいかも。「緑」を使わないのは、齋藤孝さんの教えには反するのだが、今の私の色使いと同じ。
③プリントはテープ糊で「5点塗り」。プリントやレシート、メモの貼り付けがきれいかどうかはノートを見返すかどうかの重要なポイントだろう。私もスティック糊をやめて、テープ糊に乗り換えが必要かも
行間にはもっと汲み取れるものがあるかもしれないが、とりあえずここまで。
製品のPRも兼ねてのことなのだが、勉強だけでなくノートをライフログも兼ねて生活全般に使っている人に有益なものもあるかもしれないので、ちょっと紹介。
ノート術は3箇条あって
①ノートは紙質にこだわる
・必要な情報だけを見やすく書き残すために「裏写りしにくい」「書き心地がいい」「消しゴムでこすっても傷みにくい」かどうかをチェック
②ペンは「赤」「青」「シャープ」が一体になっているもの
多色使いは情報の重要度をわかりにくくしてしまうので2色にしぼり、覚え無いといけないポイントは「赤」、補足事項は「青」を使う。
「黒」のボールペンはどうするかは、ちょっとこの「ノート術」では不明。ビジネスに使う場面では、早く書くためにはシャープよりも黒のボールペンの方がいいかも。「緑」を使わないのは、齋藤孝さんの教えには反するのだが、今の私の色使いと同じ。
③プリントはテープ糊で「5点塗り」。プリントやレシート、メモの貼り付けがきれいかどうかはノートを見返すかどうかの重要なポイントだろう。私もスティック糊をやめて、テープ糊に乗り換えが必要かも
行間にはもっと汲み取れるものがあるかもしれないが、とりあえずここまで。
2011年11月28日月曜日
ノートの記録容量をどうするか
ノートを仕事や会議録だけでなく、ライフログの記録用として日常的に使うようになって、軽い悩みの種なのが、どのぐらいの厚さのノートを使うかということと、あとからのページ挿入をやるかどうか、ということであった。
基本的に、使ったノートはスキャンして1月単位にまとめてデジタルに保存している。会議のメモや簡単な仕事の備忘録に使っているときは、30Pぐらいのものを使っていたのだが、ライフログ的に使い出すと、1日の使用枚数もかなりになり、困ったことに、ノートの残り枚数が少なくなると、できるだけ、保たそうという貧乏意識が働くのと、あとから追記できる量も限られてしまうので、ついつい見返しはしても追記が億劫になるといったことになっていたわけ。
たしか奥田宣之さんの「人生は1冊のノートにまとめなさい」では、ノートはなるべく厚いものを使うようなアドバイスがあったのと、モレスキン利用者の例(「モレスキン 人生をいれる61の使い方」)をみると、いろんなものを貼り付けたりして、楽しげな使い方をしている人もいるしねー、ということで、60Pのノートを使い、なおかつ、追記で書ききれなかったりするときは、レポート用紙に書いて、該当の日付のところにステープラーでとめておくってな使い方を試してみることにした。モレスキンのルールドポケットで192ページ、ルールドラージで24ページぐらいなので、60Pのノートでは120ページとちと少ないかもしれないが、ひとまずこれぐらいで試してみようという次第。
できれば、普通のB5ノートで、モレスキンの使い方でよく見受ける「ライフログの全てが記録されてい」て、しかもリアルな現物の貼り付けも自由というアナログの良さと、Evernoteに代表されるデジタルの記録媒体の、どこでも見れて検索できる、というデジタルの良さの一体化を図ってみたいのだが、はてさて、うまくいくかどうか。
基本的に、使ったノートはスキャンして1月単位にまとめてデジタルに保存している。会議のメモや簡単な仕事の備忘録に使っているときは、30Pぐらいのものを使っていたのだが、ライフログ的に使い出すと、1日の使用枚数もかなりになり、困ったことに、ノートの残り枚数が少なくなると、できるだけ、保たそうという貧乏意識が働くのと、あとから追記できる量も限られてしまうので、ついつい見返しはしても追記が億劫になるといったことになっていたわけ。
たしか奥田宣之さんの「人生は1冊のノートにまとめなさい」では、ノートはなるべく厚いものを使うようなアドバイスがあったのと、モレスキン利用者の例(「モレスキン 人生をいれる61の使い方」)をみると、いろんなものを貼り付けたりして、楽しげな使い方をしている人もいるしねー、ということで、60Pのノートを使い、なおかつ、追記で書ききれなかったりするときは、レポート用紙に書いて、該当の日付のところにステープラーでとめておくってな使い方を試してみることにした。モレスキンのルールドポケットで192ページ、ルールドラージで24ページぐらいなので、60Pのノートでは120ページとちと少ないかもしれないが、ひとまずこれぐらいで試してみようという次第。
できれば、普通のB5ノートで、モレスキンの使い方でよく見受ける「ライフログの全てが記録されてい」て、しかもリアルな現物の貼り付けも自由というアナログの良さと、Evernoteに代表されるデジタルの記録媒体の、どこでも見れて検索できる、というデジタルの良さの一体化を図ってみたいのだが、はてさて、うまくいくかどうか。
2011年11月26日土曜日
池上 彰氏の取材ノート(「<わかりやすさ>の勉強法」(講談社現代新書)P162より)
「<わかりやすさ>の勉強法」(講談社現代新書)P162より
・ノートはB5の大学ノートを使う
・メモをとるのは、見開きの左側のページ。
そこに、キーワードや固有名詞を、間隔をあけてメモする。
(1ページ5~6個ぐらい)
・取材が終わった後、なるべく早い時期に(できれば当日に)右側のページに、どういう話だったか再現する。
・右側のページの下から数行のところに横線を書いて区切り、取材の時の相手の表情や気象の様子など状況描写をする
・ノートはB5の大学ノートを使う
・メモをとるのは、見開きの左側のページ。
そこに、キーワードや固有名詞を、間隔をあけてメモする。
(1ページ5~6個ぐらい)
・取材が終わった後、なるべく早い時期に(できれば当日に)右側のページに、どういう話だったか再現する。
・右側のページの下から数行のところに横線を書いて区切り、取材の時の相手の表情や気象の様子など状況描写をする
2011年8月7日日曜日
B5ノートをロディア化する
ロディア風のメモとB5ノートの併用をしている。
いつもB5ノートを持ち歩くのは面倒だし、かといって会議の記録などをロディア・メモで済ますのはちょっと無理。といった具合で、自分のデスクや会議の際には、B5ノートを使い、出歩くときや、ちょっとしたアイデアは、ロディア・メモでを使う、という形で棲み分けをしている。
そして、B5ノートが綴じ込み式なのでメモや記録が散乱しないのはいいのだが、ずっと置いておくとなると場所もとるので、使い切ったノートはScanSnapでPDF化して、インデックスをEvernote、ノートのファイルはSugerSyncといった使い方をしている。
ここで、ちょっと不満になったのが、ロディア・メモはその都度ピッと切って、EversnapでEvernoteni放り込んでしまえばいいのだが、B5ノートの場合は、使い切るまで、過去のメモや記録も、現物のまま、持ち運ばないといけないというところ。しかも、後で追記しないであろう、単なる記録的なものも、追記するであろうものも同じ扱いになってしまう。
ルーズリーフにするという手もあるのだが、リングの厚みで、普通のB5ノートを持って歩くより嵩張るのが難点。
で、B5ノートのロディア化を図ろうと思いついた。
購入したのは、オルファの「ミシン目カッター28」。ミシン目がつけられるというちょっと変わり種のカッターだ。これで、書き終わったページにピーッと切れ目を入れて、ピッと切って、スキャンしてPDF化。それをEvernote に放り込んでおいて、1月単位ぐらいでAcrobatなどのPDF作成ソフトでバインド、といったやり方を始めた。切り取るのは、だいたい2~1週間ぐらいの単位で、後日追記しそうなものは、切り取らずに綴じ込みのままにおいておくので、1冊使い切るまでは、綴じ込んだままなので散乱もしない。
購入したのは、オルファの「ミシン目カッター28」。ミシン目がつけられるというちょっと変わり種のカッターだ。これで、書き終わったページにピーッと切れ目を入れて、ピッと切って、スキャンしてPDF化。それをEvernote に放り込んでおいて、1月単位ぐらいでAcrobatなどのPDF作成ソフトでバインド、といったやり方を始めた。切り取るのは、だいたい2~1週間ぐらいの単位で、後日追記しそうなものは、切り取らずに綴じ込みのままにおいておくので、1冊使い切るまでは、綴じ込んだままなので散乱もしない。
今のところ、こうした運用を始めて2週間ぐらいなので、もう少し続けてみて、またレビューしますね。
2011年6月20日月曜日
メモの目的と書いたメモをどうするか(原尻淳一・小山龍介「IDEA HACKS」から)
①メモを書くのはアイデアを忘れるため。
アイデアを覚えておくときには、脳の短期記憶の領域を使用する。短期記憶には限りがあるので、アイデアを覚えておこうとすると作業のために使える短期記憶領域が減ってしまう。
メモは躊躇なくとって、脳を作業領域を確保することが大事
②書いたアイデアメモは一刻も早く捨てる。
メモをしておくと、安心してしまってメモしたことすら忘れてしまう。そのために、例えばノートなりに整理し直して記録するか、メモ用紙をノートに貼り付けておく。
メモは生ものと考えておいたほうがいいみたいですね。
確か「ノートは表だけ使いなさい」にも、メモはノートに清書し直せ、といった記述があったような気がする
アイデアを覚えておくときには、脳の短期記憶の領域を使用する。短期記憶には限りがあるので、アイデアを覚えておこうとすると作業のために使える短期記憶領域が減ってしまう。
メモは躊躇なくとって、脳を作業領域を確保することが大事
②書いたアイデアメモは一刻も早く捨てる。
メモをしておくと、安心してしまってメモしたことすら忘れてしまう。そのために、例えばノートなりに整理し直して記録するか、メモ用紙をノートに貼り付けておく。
メモは生ものと考えておいたほうがいいみたいですね。
確か「ノートは表だけ使いなさい」にも、メモはノートに清書し直せ、といった記述があったような気がする
ノートや手帳に自分の辞書をつくる(原尻淳一・小山龍介 「IDEA HACKS」より)
原尻氏の尊敬する上司は「自分の辞書」を持っていたそう。「自分の辞書」といっても、手帳に、新聞や、雑誌、参考文献の縮小コピーがひたすら貼ってあるだけのもの
そして貼ってある内容は、自分のビジネスに関係する重要な数字やモデル、総合情報など
必要な情報はすぐに出せるよう「携帯」することが大事。いつでも、どこでもすぐに出せる自分の辞書を持ち歩けば、それを見ながら、そこで企画書ができるということもあるらしい
今ではスマートフォンのEvernoteを使うといった手もあるだろう。プロアカウントをとっておけば、オフラインでの参照もできるから「自分の辞書」を格納したノートブックをオフラインの同期対象にしておけば、ネットワークがつながらないところでもOKだしね。
そして貼ってある内容は、自分のビジネスに関係する重要な数字やモデル、総合情報など
必要な情報はすぐに出せるよう「携帯」することが大事。いつでも、どこでもすぐに出せる自分の辞書を持ち歩けば、それを見ながら、そこで企画書ができるということもあるらしい
今ではスマートフォンのEvernoteを使うといった手もあるだろう。プロアカウントをとっておけば、オフラインでの参照もできるから「自分の辞書」を格納したノートブックをオフラインの同期対象にしておけば、ネットワークがつながらないところでもOKだしね。
2011年6月8日水曜日
奥野宣之 「読書は一冊のノートにまとめなさい」(NaNaブックス)
「情報は一冊のノートにまとめなさい」を読んでから、しばらくこの筆者のビジネス本はスルーしていたのだが、最近、仕事の関係で「ノート」をよく使うようになったせいもあって、「人生は一冊のノートにまとめなさい」に併せて読んでみた。
構成(目次)は
「読みっぱなし」は読んでないのと一緒
必要なのは「取り入れる」技術
ノートで読書情報を「財産化」する
第1章 「ノート」で読書をマネジメント
本とのつきあいが劇的に変わる
ノートを読書のパートナーに
続ければ必ず見返りがある
「買う」「読む」「活用する」をマネジメント
読書のフローを仕組み化する
読書情報も一冊のノートにまとめなさい
ノートに一元化する技術
第2章 「探書リスト」で主体的・効率的に本を買う
なぜ「探書リスト」でインストールできるのか
メモで本選びの主導権を握る
「探書リスト」の作り方
指名買いの威力
日常生活を取材現場に
ノートと連動させる
情報収集その①ネット検索は専門サイトで
情報収集その②活字メディアをしゃぶりつくす
情報収集その③「ハブ本」を探せ
第3章 「読書ノート」で本と対話する
成果を可視化する効用
読書ノートをつければ読み方が変わる
読書ノートは「ひと言」でいい
なぜ読書ノートは続かないのか
なぜ読書ノートでインストールできるのか
読書ノートを前提に本をさばく
ねぎま式読書ノートの作り方
抜き書きで進む咀嚼
象徴的一文を探す
本からオリジナルの思考を得る
読書ノートが自分を作る
第4章 ノートを活用して「アウトプット」
読書を体験化する
アウトプットするからインストールできる
インストールして書籍から離れる
いつでも参照できるシステム
「索引」のデジタル化
「思い出せない」をデジタル化
必要に応じて検索する
抜き書き箇所の再読
読書ノートを使った「読みこなし」
ブログに書評を書く
情報を組み合わせてアイデアにする
第5章 生活を変化させる「応用読書」
ネットより「レファ本」が使える
古典を枕にする
難テーマは「からめ手」から攻める
定期購読はリマインダー
書店は「新刊」「古本」「旅先」の三タイプ
三冊を持ち歩き併読する
家中に本を置く
馬鹿にできない耳学問
「ツンドク山」で読みこなし
カバーを「むくと」スッキリ
雑誌は引きちぎりながら読む
第6章 インストール「グッズ」
この「読書を・・・」の段階では、ノートのサイズはまだB6であといったことや、「情報は・・・」で提示されていた、全てを一冊のノートにまとめる心構え、手法とかも多く、ライフログの保存を明示的に打ち出した「人生は」との間には、幾分かの空隙があるように思える。
ただ、「ライフログを残す」という視点から考えると、この生活の様々な情報や記録を克明に残しておくというのは、結構面倒なもので、最近はやりのスマートフォンとEvernoteを使っても挫折しがちになるのは、よくあること。
そういった意味で、会議や仕事の情報、思いつき、アイデアの記録と並んで、こうしたノートの使い方をしている人ではおそらく多くの時間を占めているであろう「読書」の記録を残す方法論に関するTipsを、本書によって得てもいいと思う。
読書の記録を残すというのは、結構手間がかかるから、万人向けとはいかないだろうが、ライフログ、読書記録を残していきたい人には、手法も学べる一冊として読んでおく価値はある。
構成(目次)は
「読みっぱなし」は読んでないのと一緒
必要なのは「取り入れる」技術
ノートで読書情報を「財産化」する
第1章 「ノート」で読書をマネジメント
本とのつきあいが劇的に変わる
ノートを読書のパートナーに
続ければ必ず見返りがある
「買う」「読む」「活用する」をマネジメント
読書のフローを仕組み化する
読書情報も一冊のノートにまとめなさい
ノートに一元化する技術
第2章 「探書リスト」で主体的・効率的に本を買う
なぜ「探書リスト」でインストールできるのか
メモで本選びの主導権を握る
「探書リスト」の作り方
指名買いの威力
日常生活を取材現場に
ノートと連動させる
情報収集その①ネット検索は専門サイトで
情報収集その②活字メディアをしゃぶりつくす
情報収集その③「ハブ本」を探せ
第3章 「読書ノート」で本と対話する
成果を可視化する効用
読書ノートをつければ読み方が変わる
読書ノートは「ひと言」でいい
なぜ読書ノートは続かないのか
なぜ読書ノートでインストールできるのか
読書ノートを前提に本をさばく
ねぎま式読書ノートの作り方
抜き書きで進む咀嚼
象徴的一文を探す
本からオリジナルの思考を得る
読書ノートが自分を作る
第4章 ノートを活用して「アウトプット」
読書を体験化する
アウトプットするからインストールできる
インストールして書籍から離れる
いつでも参照できるシステム
「索引」のデジタル化
「思い出せない」をデジタル化
必要に応じて検索する
抜き書き箇所の再読
読書ノートを使った「読みこなし」
ブログに書評を書く
情報を組み合わせてアイデアにする
第5章 生活を変化させる「応用読書」
ネットより「レファ本」が使える
古典を枕にする
難テーマは「からめ手」から攻める
定期購読はリマインダー
書店は「新刊」「古本」「旅先」の三タイプ
三冊を持ち歩き併読する
家中に本を置く
馬鹿にできない耳学問
「ツンドク山」で読みこなし
カバーを「むくと」スッキリ
雑誌は引きちぎりながら読む
第6章 インストール「グッズ」
この「読書を・・・」の段階では、ノートのサイズはまだB6であといったことや、「情報は・・・」で提示されていた、全てを一冊のノートにまとめる心構え、手法とかも多く、ライフログの保存を明示的に打ち出した「人生は」との間には、幾分かの空隙があるように思える。
ただ、「ライフログを残す」という視点から考えると、この生活の様々な情報や記録を克明に残しておくというのは、結構面倒なもので、最近はやりのスマートフォンとEvernoteを使っても挫折しがちになるのは、よくあること。
そういった意味で、会議や仕事の情報、思いつき、アイデアの記録と並んで、こうしたノートの使い方をしている人ではおそらく多くの時間を占めているであろう「読書」の記録を残す方法論に関するTipsを、本書によって得てもいいと思う。
読書の記録を残すというのは、結構手間がかかるから、万人向けとはいかないだろうが、ライフログ、読書記録を残していきたい人には、手法も学べる一冊として読んでおく価値はある。
2011年5月31日火曜日
石川悟司 「ノートは表だけ使いなさい」(フォレスト出版)
本書で紹介されているのは、どちらかというとアナログ系のノート術である。最近のEvernoteを初めとしたクラウドのアプリを使っているガジェット好きには、ちょっと不満が残るかもしれないが、一方で紙のメモやノートを中心としたノート術なので、デジタル系はちょっと抵抗感が・・という向きには、素直に取り組めるTipsが多い。
あえて乱暴に、筆者のノート術の基本を要約すると
会議や打ち合わせの際は
①とにかくなんでも書いて、情報をメモやノートに保存しておく(情報を原型のまま残し、鮮度と精度を冷凍保存する)。
その際、レスポンスを高めるため、メモの裏は言うに及ばずノートの裏も使わない。
②記録したものは整理して、(誰かの)ToDoに落とし込む。
アイデアや企画をまとめるときは、
①手のひらサイズのメモの、自分の感性にひっかかったものはなんでも書く
②書き留めたキーワードのうち、さらに気になったもの、今後の展開につながりそうなものをA5のノートに移し、それを掘り下げる
③最後にA4のノートで情報をまとめたり、つなぎあわせて企画にしていく
という流れをつくる。
これらからタスクを整理し、「ToDoリスト」や「今日やることリスト」に落とし込んでいって処理していく。
そして、究極の目標である、"出来るだけ多くのスキマ時間をつく"って、スキマ時間に自分のやりたい仕事をして、楽しむと同時にクォリティも向上させる
といった感じかな。
実際にやるとなると難しいのだが、こういったビジネス書を読んでいる間は、なんかできそうになるのが不思議。
美崎栄一郎氏や奥野宣之氏ほどのインパクトはないけれど、手堅いノート術の本としてどうぞ。
最後に目次を紹介してこのレビューは終わりとしよう。
プロローグ できるビジネスパーソンの情報活用術とは?
ー仕事を「見える化」することで公立が10倍アップするー
1 「仕事のノート」と「学生のノート:は違う
2 なぜ、ノートに「見える化」が重要なのか
3 「自分との約束」と「人との約束」を守ろう
4 今すぐ、パソコンのメモ機能を使わないようにしよう
第1章 これであなたもできるビジネスパーソン
ー誰も教えてくれなかったメモ・ノート術の基本をマスターしようー
1 なぜメモやノートが最低限のビジネススキルなのか
2 ビジネススタイルを変える方法
3 なぜ、電話のメモが超重要なのか
4 人間関係が良くなるノートの使い方
5 なぜ、あなたは「会議」が苦手なのか?
第2章 ライバルに差をつけるための3つの方法
ー発想・アイデアを生むノート術ー
1 すべてのビジネス・パーソンに必要なこと
2 イシカワ流 思考を現実化する方法
第3章 なぜ、ノートで仕事もプライベートもうまくいくのか
ーできるビジネスパーソンの時間を生む技術ー
1 なぜ「スキマ時間」の仕事が重要なのか?
2 最小の時間で最大の成果を出す方法
3 「スキマ時間」の見つけ方
あえて乱暴に、筆者のノート術の基本を要約すると
会議や打ち合わせの際は
①とにかくなんでも書いて、情報をメモやノートに保存しておく(情報を原型のまま残し、鮮度と精度を冷凍保存する)。
その際、レスポンスを高めるため、メモの裏は言うに及ばずノートの裏も使わない。
②記録したものは整理して、(誰かの)ToDoに落とし込む。
アイデアや企画をまとめるときは、
①手のひらサイズのメモの、自分の感性にひっかかったものはなんでも書く
②書き留めたキーワードのうち、さらに気になったもの、今後の展開につながりそうなものをA5のノートに移し、それを掘り下げる
③最後にA4のノートで情報をまとめたり、つなぎあわせて企画にしていく
という流れをつくる。
これらからタスクを整理し、「ToDoリスト」や「今日やることリスト」に落とし込んでいって処理していく。
そして、究極の目標である、"出来るだけ多くのスキマ時間をつく"って、スキマ時間に自分のやりたい仕事をして、楽しむと同時にクォリティも向上させる
といった感じかな。
実際にやるとなると難しいのだが、こういったビジネス書を読んでいる間は、なんかできそうになるのが不思議。
美崎栄一郎氏や奥野宣之氏ほどのインパクトはないけれど、手堅いノート術の本としてどうぞ。
最後に目次を紹介してこのレビューは終わりとしよう。
プロローグ できるビジネスパーソンの情報活用術とは?
ー仕事を「見える化」することで公立が10倍アップするー
1 「仕事のノート」と「学生のノート:は違う
2 なぜ、ノートに「見える化」が重要なのか
3 「自分との約束」と「人との約束」を守ろう
4 今すぐ、パソコンのメモ機能を使わないようにしよう
第1章 これであなたもできるビジネスパーソン
ー誰も教えてくれなかったメモ・ノート術の基本をマスターしようー
1 なぜメモやノートが最低限のビジネススキルなのか
2 ビジネススタイルを変える方法
3 なぜ、電話のメモが超重要なのか
4 人間関係が良くなるノートの使い方
5 なぜ、あなたは「会議」が苦手なのか?
第2章 ライバルに差をつけるための3つの方法
ー発想・アイデアを生むノート術ー
1 すべてのビジネス・パーソンに必要なこと
2 イシカワ流 思考を現実化する方法
第3章 なぜ、ノートで仕事もプライベートもうまくいくのか
ーできるビジネスパーソンの時間を生む技術ー
1 なぜ「スキマ時間」の仕事が重要なのか?
2 最小の時間で最大の成果を出す方法
3 「スキマ時間」の見つけ方
2011年5月17日火曜日
カバーノートを買う
昨年あたりからノートを使い始めて、サイズもA5やらB6やらB5やらち右往左往し、型式も
綴りノートから、ルーズリーフまで彷徨ったのだが、最近B5ノートに落ち着いてきた。
となると、仕事の現場にも持ち歩くのだが、ちょっといい歳をしたおっさんが素のままのノートだと恥ずかしいので、カバーノートを買うことにした。
amazonで見るといろいろあるのだが、皮などの高価なのはノートを使い始めて半年ぐらいの初心者にはもったいないということで、コクヨのカバーノートを購入
2冊収納タイプなのだが、このノートにはメモだけでなく、いろんな資料なども貼り込んでいるので、かなりFATになるため、1冊だけ収納。
かわりに、裏表紙には、百均で買ったファイルを挟むシートを貼り付けて、ポストイットなどを携帯。裏表紙の裏には、名刺差しもあるので、万が一用に2~3枚程度差し込んで利用(余りたくさん入れるとノートがでこぼこして書きづらい)。
また、表紙には、筆記用具やA4二つ折りの紙が収納できるポケットもあるので、かなり使い勝手がいい。
素のノートではなく、ノート使いとして、ちょっと違ったところを見せたい方はお手軽に導入できる、ノート小物だ。
綴りノートから、ルーズリーフまで彷徨ったのだが、最近B5ノートに落ち着いてきた。
となると、仕事の現場にも持ち歩くのだが、ちょっといい歳をしたおっさんが素のままのノートだと恥ずかしいので、カバーノートを買うことにした。
amazonで見るといろいろあるのだが、皮などの高価なのはノートを使い始めて半年ぐらいの初心者にはもったいないということで、コクヨのカバーノートを購入
2冊収納タイプなのだが、このノートにはメモだけでなく、いろんな資料なども貼り込んでいるので、かなりFATになるため、1冊だけ収納。
かわりに、裏表紙には、百均で買ったファイルを挟むシートを貼り付けて、ポストイットなどを携帯。裏表紙の裏には、名刺差しもあるので、万が一用に2~3枚程度差し込んで利用(余りたくさん入れるとノートがでこぼこして書きづらい)。
また、表紙には、筆記用具やA4二つ折りの紙が収納できるポケットもあるので、かなり使い勝手がいい。
素のノートではなく、ノート使いとして、ちょっと違ったところを見せたい方はお手軽に導入できる、ノート小物だ。
メモにキーワードは書かない
ノートは表(おもて)だけ使いなさい~超人気メモ・ノートを開発したノートのプロが教える情報活用術~を読んでいて「メモにキーワードは書くな!」というところが気になったので、備忘録的に記録するのと感想をちょっと。
要点は、
メモにキーワードだけ書いてあっても、何の話だったか思い出せないようであればメモした意味がない。
最初からキーワードを書き留めようと思っていると、情報の鮮度と精度は確実に低下するので、耳にしたことはすべて書き留めるという意識をもつだけで仕事の質は変わってくる。
情報をインプットするときは、その作業に集中しれ、ひたすらメモをとる。
その後、じっくりと時間をかけて取捨選択に取り組む
ということらしい。
確かに、メモをしたはいいが、後から見返して、自分の字の汚さに唖然とすると同時に(私の場合、メモした字が読めないことあるものね)、書いてあることの意味がわからないっていことは誰でも経験すること(字が判読できないってのは、「誰でも」ではないか・・・)
その意味で、現場の相手の発言などを逐一、できるだけ正確に記録するってことは、メモの後活用のことを考えると有意義だと思う。ただ、残念なのは、その「正確に記録する」っていうのが、手書きのスピードでもなかなかおいつかないということ。
さらには、インプットだけの状態ってのはそんなに仕事の現場にはなくて、多くの場合は、こちらが何かを説明し、相手の質問に答えながら、メモするというのが通例だろう。こうしたときに、インプット、つまりはメモだけに集中する暇はほとんどないってところが難点。
(時として、メモだけに専念していると、「メモ取りだけしているなら、この場(会議やプレゼンの場面)にいる必要なんかないだろ!と怒られることだってある。)
かといって、速記などは、それを普通に読める状態に復元するのに時間と手間がかかるから、あまり推奨できる方法ではない。
今のところ、自分的にオススメなのは、単なるキーワードではなく、発言をできるだけ長目にメモするように心がけるとともに、イラストなどを交えながら書いておく方法。
メモの記録だけになよらず、現場の雰囲気やシチュエーションといったものを思い出しやすいように、メモを残しておく。そして、その会議や、折衝が終わった後、できるだけ早い時期に、メモや記憶を頼りに、そのときの状況や発言の復元を図るということが今のところ、一番確かなのではないだろうか。
要点は、
メモにキーワードだけ書いてあっても、何の話だったか思い出せないようであればメモした意味がない。
最初からキーワードを書き留めようと思っていると、情報の鮮度と精度は確実に低下するので、耳にしたことはすべて書き留めるという意識をもつだけで仕事の質は変わってくる。
情報をインプットするときは、その作業に集中しれ、ひたすらメモをとる。
その後、じっくりと時間をかけて取捨選択に取り組む
ということらしい。
確かに、メモをしたはいいが、後から見返して、自分の字の汚さに唖然とすると同時に(私の場合、メモした字が読めないことあるものね)、書いてあることの意味がわからないっていことは誰でも経験すること(字が判読できないってのは、「誰でも」ではないか・・・)
その意味で、現場の相手の発言などを逐一、できるだけ正確に記録するってことは、メモの後活用のことを考えると有意義だと思う。ただ、残念なのは、その「正確に記録する」っていうのが、手書きのスピードでもなかなかおいつかないということ。
さらには、インプットだけの状態ってのはそんなに仕事の現場にはなくて、多くの場合は、こちらが何かを説明し、相手の質問に答えながら、メモするというのが通例だろう。こうしたときに、インプット、つまりはメモだけに集中する暇はほとんどないってところが難点。
(時として、メモだけに専念していると、「メモ取りだけしているなら、この場(会議やプレゼンの場面)にいる必要なんかないだろ!と怒られることだってある。)
かといって、速記などは、それを普通に読める状態に復元するのに時間と手間がかかるから、あまり推奨できる方法ではない。
今のところ、自分的にオススメなのは、単なるキーワードではなく、発言をできるだけ長目にメモするように心がけるとともに、イラストなどを交えながら書いておく方法。
メモの記録だけになよらず、現場の雰囲気やシチュエーションといったものを思い出しやすいように、メモを残しておく。そして、その会議や、折衝が終わった後、できるだけ早い時期に、メモや記憶を頼りに、そのときの状況や発言の復元を図るということが今のところ、一番確かなのではないだろうか。
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