2020年1月25日土曜日

鳥取県鳥取市「我天」で「天丼」を食す

昨年末から念願していたのだが、なかなか訪れる機会のなかった鳥取駅前の「我天」に来店。サンロード商店街の中の魚屋さんの2階にある天ぷら屋さんで、少々「穴場」的な雰囲気のあるところですね。昨年末は日曜日に来たたために店が休みだった、という残念なことをしでかしたので、今回は満を辞して、土曜日の午前中に来店。11時からの開店のところ、11時40分頃に来たのだが、すでに何人かが天丼を食していましたな。


2階に上がったところの店の外観はこんな感じ。



2020年1月22日水曜日

鳥取県倉吉市「東麺房」で「塩バターラーメン」を食す

今週はどういうわけか、倉吉市に行く機会が多い。会議とかセミナーとかを開催する際に、昔は県庁所在地の鳥取市で開催されることが多くて、県西部の人たちからは不評をかっていたものだが、道路事情がよくなってきたのか、中部地区での開催も増えてきたように思う。

で、本日の昼食のほうは、時間もなくて再びのラーメン。しかも「チェーン店」で、という選択。県中部のラーメンと言えば、「牛骨」が多いのだが、ここはあえて、全国版の「塩バター」をチョイス。


ご当地ラーメンや変わり種のラーメンもよいのだが、ときおりこういう定番系のものが欲しくなるのはこれも老化の一種であろうか。ただまあ、あっさりとした味わいで、安心して食せる味であります。

2020年1月20日月曜日

鳥取県倉吉市「つばさ」で「焦がし醤油ラーメン」を食す

倉吉体育文化会館にはちょくちょく行くのだが、裏手のほうにある店のせいか存在に全く気が付かなかった。店内はカウンターと椅子席が5つ程度あって、けっこう広いつくりになっている。麺のほうは中太ストレート麺で、濃厚とんこつ味。濃いめのスープによく絡みます。
烏龍茶、キムチ、メンマは中程のテーブルの上に置いてあって取り放題になってますね。
チャーシューのほうは2枚とかなり豪気です。



量的には「大盛り」という感じではないので、大食漢の方は大盛りにするのがベターかもしれません。

2020年1月18日土曜日

無印良品の「ダールカレー」を食す

天気晴朗なれど、本日は自宅内でお仕事なので、お昼は無印良品のダールカレー。豆々しさの後に、辛さがやってきますね。


奥さんは豆々しさが苦手なようなのだが、当方はご飯を多めにしたのでそれが緩和されたせいか気にならなかったですね。豆だけで肉とは入っていないので、健康的っちゃ健康的。にわかビーガンになった気分であるな。

ついでに家族が食していた「バターチキン」を少し分けて食す。こちらは、無印良品の店頭で「人気NO1」のポップがでていたものですね。「2辛」の表示だが、そんなに辛くは感じませんね。むしろトマトっぽい感じがいたします。


2020年1月16日木曜日

無印良品のグリーンカレーを食す

無印良品は文豪具のほかにレトルト食品でも有名。
本日は飲み会帰りではあるのだが、仕事がらみの飲み会でほとんど「固形物」を属することができなかったので、帰宅後にデブることを承知の上で、グリーンカレーを温めた。

ココナツミルクの味が最初にくるので、いい気になって食していると「ガツン」と辛さがやってくる不意打ちパターンの味である。

「カレーライスを食うぞ」というときは、むしろ、じゃがいも、肉ゴロゴロのカレーでないと食した気がしないのだが、小腹が空いているときは、こういう系統のカレーがよいね。

2020年1月12日日曜日

鳥取県米子市米子駅の「米吾 吾左衛門鮓」で「寿司二切れ+月見そば」を食す

駅そばっていうのは妙な魅力があって、このあたりは今柊二さんの著作でしっかりと書いてあるのだが、駅のホームや駅構内を歩いていて、蕎麦の出汁の匂いが漂ってくると、思わず入店してしまった経験のある人も多いだろう。

山陰の商都「米子駅」には残念ながら、ホームの駅そばは無くなってからかなりの月日が経つのだが、そのかわり、駅構内にこの地でつくられる「押し寿司」で有名な「米吾」が出す「立ち蕎麦」の店が米子駅構内にある。





2020年1月11日土曜日

鳥取県米子市「あたり前田カレー」で「チキンカツカレー」を食す

あいサポートフォーラムの合間の昼食は、駅前の「あたり前田カレー」のチキンカツカレー。ここのはルーに、ちょっと酸味があって後から辛さが来るタイプですね。


正式には、カレーにチキンカツをトッピングという注文ですね。インスタに書いたように、最初は「辛くね−な−」と思うのですが、あとからジワジワきます。「お水はセルフです」とカウンターの大きくビラが貼ってあるんですが、最初の氷入りのお水は持ってきてくれます。

地方の駅には都会と違って、カレースタンドがないことが多いので、時間が迫っているけど今日のお昼はカレーかな、という時に不満がたまるのですが、この店は駅のすぐ近くなので便利ですね。


ちなみに本日の午後のオープニングは米子養護学校の神楽。熱演でしたわー。



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2020年1月10日金曜日

鳥取県米子市「麺処 宗杏」で「魚宗ラーメン醤油」を食す

米子市から開催される福祉系イベントの前泊で米子市に宿泊。
知り合いに連絡をあちこち入れたのだが、仕事が入っていたり、新年会が入っていたり、インフルエンザだったり、とすべての方々に振られてしまったので、ラーメン屋で食事をとってブログを書くか、ということで米子駅前の「宗杏」というお店に。

時間が早かったせいか、客は当方一人で、ちょっと寂しい。

注文したのは、チャーハンと宗魚ラーメン醤油。チャーハンはメニューには一人前しかなかったのですが、店のご主人が「一人前でいいですか?」と心配してくれたので、「半チャーハン」の切り替え。

やってきた、「半チャーハン」はこれ。


ここのチャーハンはお茶碗ででてきます。レンゲもテーブルに置いてあるのですが、ご飯物は箸で食べたいよね、という人にはGoodですね。レンゲだと最後のほうが取りづらい感があるので、当方もこれは賛成です。チャーハンは、油もほどほどで、ラーメンのサイドメニューとして良い出来です。ちなみに、冷奴もついてきます。

さて、メインの「魚宗ラーメン醤油」はこれ。


チャーシュー、ネギ、メンマ、刻み海苔という布陣ですね。スープの方は魚介スープで、濃ゆ目です。麺のほうは太めのちじれ麺なので、スープによく絡みますね。チャーハンと冷奴で舌を洗いながら食すと最後まで濃厚さが楽しめますね。

魚介風味が強いので、人を選ぶかもしれまんせんが、濃厚スープが好みの方は気にいるかと思います。


関連ランキング:ラーメン | 米子駅博労町駅


2020年1月1日水曜日

2020年の幕開け

二度目の東京オリンピックが開催され、5Gのサービスが始まろうか、という2020年が始まりましたね。ひとまず、この正月三賀日は、ブログの整理とプランニングをしながら過ごそうかと思いますので、本格的な活動はそれからといたしましょう。




初詣に近くの神社へ出向いたときも、穏やかな日和でなんとなく幸先のよさそうな年の始まりではあるのですが・・・