辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年7月31日月曜日
舌びらめのムニエル
舌びらめのムニエルは、なんのことはないヒラメに小麦粉をつけて油で焼いたもの。
あっさりとはして夏向きなのだが、ちょっと物足りない。
で、食べるときには、醤油を垂らすのが必須。
刺身は、鰯、鯛、鯵の混合。どれも二切れづつぐらい。
今日も暑い日が続いているが、こんな日こそ、庭の水遣りがかかせない。
ということで、夏休みに入った娘と分担。
ついでに、草ひき(特に牛殺しというつる草がとんでもなくはえているので、それを抜くのが一大事)。
汗ダラダラの一日でした。
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