辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年7月18日火曜日
まぐろ、ほたて、白イカ・・・刺身たくさん
頻繁に出るとなったら、出るもので、今日も「まぐろ」おまけに「ほたて」「白イカ」の刺身がてんこ盛り状態になった。
でも、安心してね、これを一人で食べるわけではありませんから。家族6人分です。
で、こうしたマグロのアラみたいなのも手に入りだした。
これは、うなじのあたりかな。
大きいことは大きいが、実は身は骨にしがみつくようについているので、そんなに大量にあるわけではない。
最近、輸入ビールを数本もらったので、その一本。
今日は、とんでもない豪雨の一日。梅雨末期とはいえ、ここ数年は、こんなに激しく雨が降ったことって、なかったんじゃなかろうか。
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