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2014年1月13日月曜日

玄箱Squeezのユーザー追加・削除、パスワード変更

再び玄箱をいじりはじめたので、Linixのコマンドをメモ。
 
◎ユーザーの追加、削除
 
ハックキットでは ユーザー tmp-kun(パスワード tmp-kun)がデフォルトになっているので、プライベート用にユーザーを追加
 
# adduser ◯◯◯◯
 
パスワードを聞いてくるので任意のパスワードを入力。
Enter new UNIX password:××××
 
パスワードを再度聞いてくるので、リタイプして完了
Retype new UNIX password:××××
 
ここで追加したユーザーでログインできるかどうか検証
 
検証ができたら、さらに、今後のセキュリティのためデフォルトのユーザーを削除
 
# deluser tmp-kun
# deluser nobody
 
◎パスワードの変更
 
rootのパスワードもセキュリティのためデフォルトのパスワードを変更
 
# passwd root
 
あとはユーザーを追加した時と同様にパスワードを入力・リタイプ
 
一旦telnetを終了して、再度ログインして、rootのパスワードが成功しているか検証して完了

玄箱DebianのWheezy化失敗

都合2台の玄箱ノーマルをSqueeze化して使っているのだが、昨年5月にDebianの新しいバージョンのWheezyがリリースされてている。
 
今のところ、家庭内だけの運用なので、Squeezeでも不便はないのだが、新しいものはインストールしてみたくなるのが人の常で、なかば準備不足ながらWheezy化を試してみた。
 
参考にしたのはこのサイト情報。ただしこのサイトで忠実にしてある「第4章 Debian 6.0 (squeeze) からのアップグレードはかなりいい加減に実行。
 
その上で、/etc/apt/sources.list のソースをSqueezeからWheezyに書き換えて、
 
# apt-get update
# apt-get upgrade
 
で、結果といえば、まず
 
・Lennyのカーネルイメージがないので、ソースリストに追記が必要
・その上で apt-get install -t lenny linux-image-2.6
 
をやれというメッセージがでてストップ。
 
どうやら玄箱をLenny→Squeezeとのパッケージで不具合があるらしく、ここでひとまず中断。
 
source.listの参照先もSqueezeに戻して、しばらく情報収集と勉強後、再チャレンジすることといたしました。

Locale設定でトラブった

2箱目の玄箱のDebian Squeeze化を果たしたのだが、日本語化のところでトラブったのでメモしておく。
 
他言語対応のlocaleをインストールして、日本語環境を導入しようとしたのだが、最後のデフォルトとロケールを設定したときに「ja_jp.UTF-8」を選択したのが間違いだったのか、コンソール画面で文字化けを起こしてしまった。
 
再度、localeをインストールして「dpkg-reconfigure locales」とやってみるのだが文字化けのせいか何がなんだかわまらないうちにエラーとなって終了する。
 
こうなると普通の操作自体ができないので、日本語化はあきらめて英語のままでよし、とすることにして、デフォルトのロケールを「None」に戻す
 
# vi /etc/default/locale
 
この中で
 
LANG=ja_JP.UTF-8
 
となっているのを
 
None
 
に書き換えて保存してreboot
 
元通りの英語表記が復活。再度、この /etc/default/locale をきちんと書けば日本語化がうまくいくかもしれないのだが、英語のままでも実害はないのでこのままで使ってみることにした。
 

2014年1月8日水曜日

webminのセットアップ

Debian squeeze化した玄箱を、まずは単純にファイルサーバー化しようと思ってsambaとSWATをインストールしたのだが、SWATはあまり使ったことがなかったので、どうにも設定が難しい。
そこで、デフォルトのパッケージにはないのだが、なじみのあるWebminをインストールすることにした。

webminのインストールは、webminのサイトからアプリを玄箱に落としてインストールするのだが、幸いなことにtar形式だけでなくdeb形式も用意されていたので、こちらをインストールする。webminは今は1.660が最新の様子。

まずはアプリのダウンロード

wget http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin_1.660_all.deb

このあと

dpkg --install webmin_1.660_all.deb

でインストール。


ところが、パッケージに含まれていないせいか、依存関係でトラブル。
私の場合は、

libnet-ssleay-perl
libauther-pam-perl
libio-pty-perl
libapt-pkg-perl
apt-show-versions

がないとコメント

そこで、これらをインストールすると、今度はapt-get -f installでインストールしろ、コメントされるのでその通りに入力。

やっとwebminがインストール完了

2014年1月6日月曜日

玄箱2台目のセットアップ

1台目の玄箱はHDDをIDEをSerialの1Tに換装し、Debian squeezeをインストールできたことで調子をこいて、2台目の玄箱もSerial HDDにすることに。ただ、HDDの容量は1台目に懲りて、余った300GのHDDを転用することにした。(Serial HDDの接続キットは、どういうせいかAmazonで700円ちょっとで投げ売りされていたものだ。残念ながら今は売り切れ状態のよう)
 
1Tの時にファームウェアのインストールに失敗したので、今回はHDDの容量をおとし、しかも1.5Gb/sのものにしたのだが、案の定、今回もファームウェアのアップデートに失敗。
今回はDIAGランプの赤点滅がなかったので、ひょっとしたら、と思ったのだが、kuro101のバージョンでもファームウエアが導入できないとコメントされ、かまわずkuro102のバージョンでアップデートを試みたのだがあえなくアップデートもできない、とコメントされ、見事に撃沈でありました。
 
ただ、基本のLinuxは生きているらしく、FTPはつながるようなので、Debian化は強行するつもり。
 
こうした古い機械をあれこれいじってみるというのも結構楽しいものではありますな。
 

2014年1月2日木曜日

玄箱のDebian Squeeze化

1TBにしたはいいのだが、Sambaのバージョンが古いためMacからアクセスできない状態をどうにかするため、Debian化を再びすることにした。
 
以前の玄箱にはDebian etchをいれていたのだが、今やバージョンアップが進み、lenny→Squeezeとなっているのだが、lennyからブートローダーが変わっているので、昔通りにはいかないらしい。
 
で、あちこちググった結果、参考にしたのはこのサイト
 
シルコのDebianで玄箱サーバー構築「玄箱ノーマルと玄箱HGのDebian Squeeze化」
 
忠実にこのサイトの手順通りにやれば、かなり確実にDebian化ができ、いやはや、数年前、SergeやetchでDebian化した時とはえらく簡単である。
(もっとも、kernelイメージやモジュール、loaderなどは、このサイトで掲載されているところのいくつかがリンク切れしている。これも時の経過ということで、シルコさんのせいではなかろう。genbako.comさんのこのFTPサイトで、ダウンロードしてほしい(genbako.comもアドレスが変わっているので要注意)。kernelとmoduleのバージョンはサイトに忠実に2.6.25.1のものを使うこと。玄箱ノーマルの場合は2.6.25.20のものもあるがこれを使うとインストーラーの引用が違うせいかエラーを起こす。)
 
ひとつだけ、私の時に環境が違うな、となったのはネットワーク設定のディレクトリ。lenny化してからは/mnt/etc/network/interfacesではなく、/etc/network/interfacesであったことぐらい。
 
ターミナルの日本語化も無事完了し、SambaとSWATをインストールところで今日のとことは作業終了。
 
さてさてMacで使えることになるものでしょうか。
 
今更ながら玄箱を購入したいかたはこちらで。さすがに新品はもうないようですが。
 

2013年12月8日日曜日

玄箱をメインのNASとして使えない理由(わけ)

玄箱の容量を折角1TBにしたのだから、自宅ではこれをメインのファイルサーバーにしようかと思ったのだが、そうもいかないトラブルが発覚。
 
なんとSAMBAのバージョンが古いせいかMACのOSX、特にmarvericksには対応していないらしく「サーバへ接続」しようとするとsmb://ともafs://ともエラーがおきて接続できないのだ。
おまけにFTPで接続すると文字化けするので、どうもDebian化しないとMACでは使えないようなのだ。
 
裸族のNASやPogopiugではそんなことは起こらないので、やはりプロダクトが古びているせいだろう。
今のところ、デフォルトの玄箱はWindows利用専用にするしかなさそうである。
 

今更のように「玄箱」をいじる

うちの玄箱はDebian化してetchまではフォローしていたのだが、Lennyになってから単純なアップグレードでは対応できなくなったので、そのまま放置されていたものが2台。

今年の猛暑と経年劣化とOSも古びてきて、さすがに使えないよな、と処分を考えて裸族のNASまで最近買ったのだが、Amazonで検索していたら、偶然、玄箱ノーマル・HGでSATAのHDDが使えるようになるアダプタが販売再開していたのを見つけたのが運のつき。
 

2004年のデビューなので、もう9年前の玄箱ノーマルを今更という気がしないでもないのだが、ひさびさにLinuxでもいじってみるかな、と妙な気持ちも起きて思わず購入。ついでにHDDの容量もあげようかとSofmapでWDの1TBの中古も合わせて購入。
1台はデフォルトのNASにして、1台はDebian Squeezeに、などと小さな夢を膨らませて作業に取り掛かったのだが、あちこちでエントリーされている1TB以上の罠にはまって、正直えらく手間取ってしまった。
 
といっても手動でどうとかしたわけではなく、ひたすら時間と根気をかけました、ということで、まず、埃をはらいながら、電源ケーブルをつなぎ忘れたり、プラスティックのねじ山を壊してしまったり、IDEケーブルが経年劣化のせいで固くなっているのを伸ばしたり、というトラブルを乗り越え、狭い駆体の中に、なんとか押し込むことに成功。
(電源ケーブルの差し込みが緩くて「DIAG6回」の罠にも嵌って1晩消費というおまけつき)
 
次に電源を入れるも、「ファームウェアが更新できない」との警告になやみ、あちこちGoogleを彷徨う。

どうやら、HDDの初期化に時間がかかるとこんな状態になるらしい(1TB以上は確実にこうなるみたい)ので、「DISK FULL」の赤ランプの点滅が消えるまで待つこと2時間少々。ここで電源を切ってしばらく放置。放置後、ファームウェア・アップデートのバージョン1.2を適用してなんとか完了(電源を切ってしばらく放置、というのが最後の肝。すぐにファームウェア・アップデートをかけると失敗した)
 
都合、1日ちょっとを使って、ようやくデフォルトのMontavista Linuxの1TB玄箱が出来上がった。疲れたのでDebian化は後日、ということで・・・。
 
追伸

どういうわけかSATAへの変換基盤が最初2870円であったのが購入後1日程度経過すると740円になっていた。早速、2台目用に購入したので、まあ不満はないのだが、この価格下落は一体どういう仕掛けなのだろうか??この際、売り切りってなことか?
 

2009年9月21日月曜日

玄箱 DLNAサーバー に Windowsからアクセスする

MediaTombをインストールして、目出度くDLNAサーバーに玄箱が生まれ変わったわけだが(まだ日本語ファイルは使えないけどね)、辺境駐在員は、ネットワークプレイヤーもPS3も所有していないので、なんとも寂しい限りである。
といっても、このまま放っておくのもなんなので、PCからアクセスすることにした。
まずはWindows機である。
Windowsからは、VLCとRDLNAを使えばアクセスできるらしい。
まずはVLCを、このページ(VideoLAN - VLC media player)からダウンロードして、インストール。
次は、ネットDEダビングのページからRDNLAをダウンロードして解凍。
(サイトにはRDNLA005a.zip と rdmnla-008.zip の二つのファイルがあるが、私の環境では、両方とも稼働した。)
解凍したら、RDLNA.exeを実行するのだが、Vistaの場合は管理者権限で実行しないとうまく動作しないので注意。
アプリを立ち上げると、こんな画面がでる。


まず、下のVLCのところ(茶色で囲んだところ)に、「参照」のボタンを使って、VLCのexeファイルを指定。
次に、緑色で囲んだ「検索」をチェック。するとセキュリティを確認してくるので「はい」をクリック。このほかにファイヤーウォールの例外の確認も聞いてくるので、これも許可する。


すると赤で囲った接続先の欄に、玄箱のIPアドレスが表示されるので「接続」をクリック。MediaTombで配信しているフォルダ(PC Directory)などが表示される。


ツリーを辿って、再生したいファイルを選べば、VOLが立ち上がって再生が始まる。


玄箱のMediaTombを設定する

MediaTombにアクセス(例えば、http://192.168.*.*:49152)すると、こんな画面が出る。
フォルダやファイルの横にある+印をクリックすると、MediaTombに登録され、ストリーミングが配信される。
配信を中止する場合は、同じく横にある×印をクリックすればいい。




玄箱をメディアサーバーにする

玄箱に、MP4のビデオやMP3の音楽ファイルを置いて、sambaで共有していたのだが、やはりsambaは速度が遅く、この際、本格的にメディアサーバー化してみようと思い立った。
インストールするソフトは、あちこちのHPで定評のあるMediaTomb。
このソフトは、先人の方々のおかげで、丁寧なインストールの仕方がアップされている。大切なのは、それらのサイトを丁寧にみて、自分の環境に置き直すことなのだが、あれこれ躓いたので、後日のために記録しておくことにする。

まずは、ソースリストの編集。

# vi /etc/apt/sourcelist

一番下に、次を追記

# MediaTomb
deb-src http://apt.mediatomb.cc/ etch main

ここでパッケージリストを更新して、MediaTombのソースを落とそうとするのだが、認証されていないと蹴られるので、認証キーを取得

# wget http://apt.mediatomb.cc/key.asc -O- -q | apt-key add -

MediaTombのHPには

# wget http://apt.mediatomb.cc/key.asc -O- -q | sudo apt-key add -

となっているが、これはUbuntu環境の場合だろう。玄箱Debianの場合は、sudoは必要無し。

ここで
# apt-get update

ここからは先人の方々の教えに従い、開発環境やら、DBやら、MP3関連やらのパッケージをインストール
(何が何やら分からないが、ともかく先人の教えに従う)

# apt-get install dpkg-dev
# apt-get install debhelper
# apt-get install mysql-server-5.0
# apt-get install libmysqlclient15-dev
# apt-get install libsqlite3-dev
# apt-get install libid3-3.8.3-dev
# apt-get install libmozjs-dev
# apt-get install libmagic-dev
# apt-get install libtag1-dev
# apt-get install libavformat-dev
# apt-get install libexif-dev
# apt-get install libexpat1-dev
# apt-get install quilt
# apt-get install automake

MediaTombのソースパッケージを取得し、ディレクトリを移動。

# apt-get source mediatomb
# cd mediatomb-0.11.0

MediaTombをビルド

# dpkg-buildpackage -uc -us -b -d

ここで、私の場合、g++ がないため、エラーメッセージを吐いてストップ。
あわてて

# apt-get install g++

で、再度、ビルド。
やっと走ってくれるが、ビルドにはけっこう時間がかかるので、お茶でも飲みながら見守りましょう。私の場合、40分程度かかりました。
ビルドできたら、インストール。

# cd ..
# dpkg -i mediatomb-common_0.11.0-1etch1_powerpc.deb
# dpkg -i mediatomb-daemon_0.11.0-1etch1_all.deb

で、次のようなメッセージが出る。

*mediatomb: Not starting upnp media server
* mediatomb: Disabled in /etc/default/mediatomb

ここで、MySQLにデータベースを構築。

# mysql -p
Enter password: xxxxxx
mysql> CREATE DATABASE mediatomb;
mysql> GRANT ALL ON mediatomb.* TO 'mediatomb'@'localhost';
mysql> quit
# mysql -p mediatomb < /usr/share/mediatomb/mysql.sql

パスワードを聞いてくるので、mysqlのrootのパスワードを入力
MediaTombを起動する

# mediatomb

最後に「INFO: Server bound to: (玄箱のIPアドレス)」と表示されれば、OKであります。
この後、ブラウザを立ち上げて、

http://(玄箱のIPアドレス):49152

で、MediaTombにアクセスして、配信の設定をいたしましょう。

<先人の方々の参考サイト>
TOMの気まぐれブログ 「MediaTomb」
何かの感想 「玄箱HGをDLNAサーバにする
ひまにあ日記「玄箱をDLNAサーバーにする」

2009年8月6日木曜日

玄箱の自動バックアップHDDをFAT32でフォーマット

(2009.08.03)
玄箱サーバーのバックアップに使っていた外付けHDDが今年の夏の暑さで吹っ飛んでしまったので、替えの自動バックアップ用の外付けHDDを用意することにした。
ただ、今までのように、このHDDをEXT3でフォーマットしたのでは、Windowsで普通では読めないので、万が一サーバが吹っ飛んで、Sambaで接続できない時に、Windows PCにUSBにつなげば接続できる方策を考えることにした。
そのためには、DebianでもWindowsでもアクセスできるファイル形式でフォーマットしておけばいいのだが、玄箱導入のDebian etchでntfsファイルを使うというのは、いまいち安定性が不安である。そこで、ちょっと古い形式で制約も数々あれど、FAT32でフォーマットしようと思ったのだが、XPやVistaでは32G以上のサイズでフォーマットできない。(98やMeでは2Tまでできるらしいのに、これはシステムとして退化ではないのか?)
うーむ、と思ったのだが、ふと、UbuntuのGpartedでFAT32形式でフォーマットできることを思いだし、Ubuntu-ThinkPad A21eを引っ張り出して、フォーマット。嬉しいことに、250Gもなんの障害もなくフォーマットできるではないですか。しかも、フォーマットした後、Vistaに繋ぐと、フォーマットはできないくせに、250Gは認識する。よしよし。
この外付けHDDを玄箱サーバに繋いで、rsyncを使えば、万が一、サーバがクラッシュした時もWindowsで読めるバックアップHDDが出来そうである。
(もっともFAT32では、4G以上のファイルは扱えないから、DVDのリッピングデータの保存なんかはできないが、まあ、それぐらいは良としようではありませんか)
残る問題は、属性が755から変えられなくて、rootからの書き込みしかできないところなんだが、まあ、バックアップ専用とすれば良しとすべきか。
しばらく運用して、またレポートすることにしよう。

(2009.08.06)
バックアップができあがったので、早速、玄箱からはずして、Windows機に繋いでみた。
HDDは認識する。Vistaでは40G以上のFAT32のフォーマットはできないが、認識は支障がないようだ。
では・・・、と思ったのだが、どうやらファイルを書き込む際の文字のエンコードが違うせいが、文字化けして、どうにもこうにもファイル名がなんなのか、さっぱりわからない。
それなら、とUbuntu機に繋いでみたのだが、こちらも文字化けしたまま。
うーむ。うまくいかないものですねー。今度はDebian機で試してみるかなー。


2009年7月27日月曜日

バックアップのHDDがふっとんでいた・・・

玄箱のファイルサーバのファイルを rsync でバックアップしていたHDDが今朝、起きるとウィンウィンと異音がする。
で、おそるおそるネットワークにアクセスすると・・・・壊れていました・・・・
とりあえず、本体サーバーのデータを別のPCにバックアップをしているところであります。
今年の夏は、梅雨が明けない割に、気温は高くて、心配はしていたのですが、案の定でありました。
まあ、またコツコツとサーバーいじりをするのも、楽しいものではありますが・・・

2008年8月23日土曜日

玄箱Debian-sargeにUSBドライバをいれる

玄箱Debian-etchの方はドライバのインストールをしなくても、USBのハードディスクを認識したのだが、玄箱Debian-sargeの方は、自動で認識しなかったので、ドライバをインストールする。
まずDOS用のファイル関連ソフトをインストール
# aptitude install dosfstools
次にUSBのドライバをインストール。ここは、USB1.1とUSB2.0両方をインストールする。
まず、USB1.1
# modprobe usb-ohci
次にUSB2.0
# modprobe ehci-hcd
最後に仕上げ
# modprobe usb-storage
これで、USBハーフディスクを接続すれば認識するかと

2008年7月31日木曜日

玄箱のファイルを自動バックアップする

ext3でフォーマットしたHDDができあがったので、自動バックアップシステムの導入に進む。
次のサイトを参考というか、ほとんど真似して設定
http://blog.dc-d.jp/archives/607.html(データセンター ダイレクト ブログ)
玄箱のUSBに外付けHDDを接続。ターミナルから作業を開始
$ sudo e2label dev/sda1
$ sudo e2label /dev/sda1 usb-hdd
でファイルのラベル付け。
次は
$ sudo mkdir /mnt/usb-hdd
でマウントポイントを作成。
自動でマウントできるようにfstabを編集。
$ gedit /etc/fstab
末尾に
LABEL=usb-hdd /mnt/usb-hdd ext3 defaults 0 0
を追記して保存。
$ mount /dev/sda1 /mnt/usb-hdd/
でHDDをマウントする。
ここまでできたら、あと少し。
玄箱のファイルをバックアップ用のHDDに書きこむためのソフトをインストール。
今回はrsyncを使うので
$ sudo aptitude install rsync
でシンクロ用のソフトをインストール。
インストールできたら、ファイルをバックアップ用のHDDに書き込み。
$ sudo rsync -a --deliete /mnt/public/ /mnt/usb-hdd/
(/mnt/publicは私の環境の場合なので、適宜、それぞれの環境に応じて変更してね。あと、コピーのディレクトリが変わってしまうので最後の/は必ずつけること)
ファイルのバックアップが終わったら、次は自動バックアップの設定。
crontabに編集してもいいのだが、Webminでcronを設定。
[システム] → [予定済みCron作業]
「Cronジョブのスケジュール」の「cronジョブの編集」の「コマンド」に
rsync -a --deliete /mnt/public/ /mnt/usb-hdd/
を記入して、おそらく何も作業をしない朝の3時ころにcronジョブを実行する設定にして保存。
あとは、きちんとコピーがとれているか確認して出来上がり。
1日1回コピーをとるシステムで、RAIDじゃないけど、まあ、自宅鯖のバックアップシステムとしては、こんなもので上等ではないでしょうか。

2008年5月9日金曜日

玄箱etchでSambaを使う

玄箱etchでSambaが機能しなくなって、どうにも原因がわからないので、動いている別のサーバのSambaを確認する。 と、玄箱sargeのバージョンはSamba 3.0.14-Debianとなっていて、PCサーバーのバージョンはSamba 3.0.24となっている。じゃあ、PCと玄箱etchのsmb.confの記述を比べると、エラク違う。

おんなじバージョンでなんじゃこりゃ、と思うのだが、さすがに、PCの方の記述をそっくりコピーする勇気はない。 うーむ、とあちこちググると、玄箱にetchをいれてSambaが動かなくなった、といった情報がみつかる。

 ひょっとすると、Sambaのバージョンアップにあわせて玄箱のDebianで使えない設定になっているのかもしれない、と暗澹となる。 NASが使えないようなら、こりゃ、デフォルト玄箱に戻すしかないかもねー、と思って、なおググっていたら、「いまさら玄箱(初代)いじる」というサイトでこんな記事を見つけ藁をもすがる気持ちで、試してみる。

まず、共有フォルダを作成。ただし、SWATから作成するとコケそうなので、直接 /etc/samba/smb.conf をいじることにする。

まず、フォルダの作成
# mkdir /mnt/public
# chmod 777 /mnt/public
※パーミッションを777にすると危険かもしれないが、まあLANの中でしか使わないので、おまけだ。

次に、[grobal]のセッションに
unix charset = UTF-8
dos charset = CP932
interfaces = 127.0.0.1 192.168.0.0/255 eth0
を追記。

[public]を
comment = /mnt/public
path = /mnt/public
validuser = ○○○
writeable = Yes
user = ○○○
writelist = ○○○
と記述して保存。

その後、Sambaのユーザーパスワードを設定
# smbpasswd -a -U ○○○
New SMB passord:
と出るのでパスワードを入力。

面倒くさいので、Unixと同じものを使用する。

Retype new SMB password:
でパスワードをリタイプ。

最後にSambaを再起動。
# /etc/init.d/samba restart
Windows機から確認すると、やっと共有フォルダにアクセスできました。

もっとも、茶の間Debianノートのnautilusからは共有フォルダが見えないのだが、FTPではアップロードもダウンロードもできるし、文字化けしていないので、とりあえずOKとしておこう。
Sambaについてあちこちのサイトを見てみると、どうも3.0.20か3.0.21あたりからパッケージの内容が大幅に変わっている様子で、今回も、その辺が原因かもしれないのだが、このあたりにたどり着くまでに結構捜しまくる必要があるのが、Debianのキツイところだなー。

それにつけても、初代玄箱をまだいじりつづけていただいている先人たちに
多謝!!

追記


この設定はSWATを先に使ってしまった時に有効の設定のよう。どうもSWATが/etc/samba/smb.confの設定を大幅に書き換えているようだ。
PCサーバーのDebianは、Webminを強制インストールして設定したので、そのあたりが違っているのではないかと思う。

玄箱を再び Debian etch にする

先だって、kernelを2.6にして、それから/etc/apt/source.list を編集してetch化を果たしたのだが、アップデートの時のgpgエラーが消えない。
あんまりエラーが出るので嫌になって、sargeにインストールしなおしたのだが、どういうわけか、Sambaが動かない。
これは、Sambaのパッケージが変わったせいかと勝手に判断して、再び、etchにアップグレードすることにした。
今回もカーネルを2.6にあげた時と同様に LifeScape さんのカーネルとetchイメージを使わせてもらうことにする。
導入は、LifeScape さんの記事(http://lifescape.seesaa.net/article/41200934.html)に従う。

ーーここからは LifeScape さんの記事を記録のために再掲 ーー
まずはEMモード化。既にDebiam化しているので
# /etc/kuroevtd/resetpress
でリセットボタンのスクリプトを実行し、自動的に再起動するのを待つ。(私の環境の場合、背面ボタンの長押しではリセットできなかったため)
telnetで玄箱にログイン(ユーザーはroot,
パスワードはkuro)
# /sbin/mfdisk -e /dev/hda
# sh /sbin/mffilesystem.sh
# mounnt /dev/hda1 /mnt
# mount /dev/hda3 /mnt2
ダウンロードしたetch化済イメージを /mnt2 へFTPで転送
# cd /mnt
# tar xvzf /mnt2/debian-etch-2.6.23.1-kuroBOX-DHCP-20071216.tgz
ドワーッとファイルがインストールされるので、ぼんやりと眺めて待つ。
インストールが済んだら、EMモードを抜ける
# /usr/bin/write_ok
# reboot
再起動したら、再度telnetでログインしてネットワークの設定をする。
ログインユーザーは tmp-kun パスワードは tmp-kun
ログイン後のルートパスワードはroot
無事、etch化できました。
先人たちに 多謝!!

玄箱サーバーのSamba動作せず。

思わず衝動買いしてしまった、玄箱の2台目におきまりのようにDebianをインストールして、etchにアップグレードしたのだが、セキュリティ関連の取得がうまくいかなくて、UPDATEのときに、認証されていないだのなんだのと、エラーがでるのが嫌になって、再びsargeに戻す。
ところが、Sambaが動かなくなって、ファイルサーバーの用をなさない状態になってしまった。
SSHやFTPでは繋がるし、ファイルのアップロードもできるので、ひとえにSambaの動作がうまくいっていないのは明らかなのだが、なにせ原因がわからない状況である。
一から出直しますかねー、とため息まじりに思うこの頃なのである。

2008年5月4日日曜日

玄箱Debianをetch化した・・・・・のだが

二台目の玄箱Debianのetch化をいよいよすることにした。
といっても、kernelは2.6にしたので、あとはapt-lineを変えるだけ。
/etc/apt/sources.list の sarge となっているところを全て etch に書き換える。これは woody から sarge にアップグレードした時と同じやりかた。
念のため、b-note さんのところを参考にしながらアップグレード。
# aptitude update
# aptitude upgrade
# apt-get dist-upgrade
で、以外にスムーズにアップグレードできました。
と、思ったら、やはり、トホホの神様は潜んでおりました。
etch化してアップグレードしようとすると、妙な警告がでる。これは何だ???とググってみると、どうやらセキュリティ関係の設定でエラーがでているみたい
<参考サイト>
気長に日記:aptでつかう公開鍵の更新
あちこち捜してやってみるのだが、どうも私の環境の中ではエラーが消えない。
あれ、おまけにSambaの様子が変だぞ・・・、とあちこち不具合が出始めている。
うーむ、どうするんだ、こりゃ。

玄箱Debian のカーネルを2.6にする

玄箱のカーネルは2.4がデフォルトなのだが、etchは2.4をサポートしていないようなので、カーネルを2.6にする方法を捜す。
すると LifeScapeさんの記事(http://lifescape.seesaa.net/article/49415812.html)を見つけた。
早速、これに従って作業開始。
まずは必要な
modules-2.6.23.1-kurobox.tgz  と
kernelimage-2.6.23.1-kuroBOX.tgz  をダウンロード。
次に
kernelimage-2.6.23.1-kuroBOX.tgz を /boot にFTPでPUT
# cd /boot
# tar xzvf /tmp/modules-2.6.23.1-kurobox.tgz
(/tmpは私の環境の場合。パーミッションが777のディレクトリであれば他のディレクトリでも良いみたい)
# reboot
この後、kernelimage-2.6.23.1-kuroBOX.tgzを/tmpにPUT
# apt-get install module-init-tools
# cd /lib/modules
# tar xzvf /tmp/kernelimage-2.6.23.1-kuroBOX.tgz
# depmod -a
この後、ターミナルでログインしてカーネル表示が2.6になっていたら成功です。
先人に多謝!!