2016年7月31日日曜日

缶つま「国産鶏ぽんじりソラチたれ焼き」を食した

父の日のセールで買い込んだものを今更ながら消費しているのはお許し願いたいが、ひさびさに「ソラチ」は、北海道の豚丼のタレ屋さんのことらしく、Amazonで検索すると豚丼のタレセットなどかない好評らしい。

味は「甘め」という定評らしく、この缶つまも甘めの味付け



缶をあけるとこんな感じで、ぽんじりがしっかり詰まっている。しかしながら、少し昔は「ぽんじり」なんてものは、地方の焼き鳥屋でもお目にかかることがなくて、おそらくは自家消費か、常連さん用のものであったと勝手に思い込んでいて、こうした「珍味」的なものが缶詰で提供されるのは喜ばしいこと

歯ごたえもあって、酒の肴によろしいのでありますが、どちらかというとビールより、日本酒、焼酎向きであるような気がいたします。


2016年7月17日日曜日

巨大化したきゅうりの冬瓜風煮物

プチ単身赴任中とあって、家庭菜園の世話も週末に時折というレベルになってしまい、かなりの放ったらかし状態である。

雑草の始末はまあ世話のできる時に、といった具合で勘弁してもらっているのだが、少ないながらも植えつけたトマトときゅうりの収穫は悩みである。
世話をするといっても一週間お期ぐらいになり、今年は降雨も順調にあり、晴れ間も適度に、といった具合で、きゅりがとんでもなく巨大化することになってしまった。



こうなると、漬物とかきゅうりスティックといった手合では消費できそうもないので、「冬瓜」にみたてて煮物にしてもらったのだがこれ。


正直、冬瓜よりは歯ごたえがなくふわふわしてはいるのだが、上品な煮物といえなくもない。しかしプチ単身赴任とはいえ、菜園運営は結構難点があるのは確か。
遠隔で農業をやっている人はどうしているんでありましょうか。

巨大化したきゅうりの冬瓜風煮物

プチ単身赴任中とあって、家庭菜園の世話も週末に時折というレベルになってしまい、かなりの放ったらかし状態である。

雑草の始末はまあ世話のできる時に、といった具合で勘弁してもらっているのだが、少ないながらも植えつけたトマトときゅうりの収穫は悩みである。

世話をするといっても一週間お期ぐらいになり、今年は降雨も順調にあり、晴れ間も適度に、といった具合で、きゅりがとんでもなく巨大化することになってしまった。


こうなると、漬物とかきゅうりスティックといった手合では消費できそうもないので、「冬瓜」にみたてて煮物にしてもらったのだがこれ。



正直、冬瓜よりは歯ごたえがなくふわふわしてはいるのだが、上品な煮物といえなくもない。しかしプチ単身赴任とはいえ、菜園運営は結構難点があるのは確か。

遠隔で農業をやっている人はどうしているんでありましょうか。