2006年9月29日金曜日

タコとマグロの刺身と手羽先の唐揚

本日のタコは、柔らかいながらも、噛みしめるとさっくりと切れて、非常に「良」
味がないようでいながら、噛みしめると旨味らしきものがじっくりと味わえるのである。
どうかすると噛んでも噛んでも噛み切れないようなタコが多い中、見上げたもんである。

ここまでタコが旨いと、マグロの味はちょっと平板。赤身の魚は旨いことは旨いのだが、味が単調なせいかな。
手羽先の唐揚は、かなりキツメに揚げてあって、ちょっとカサカサするのだが、タコに免じて許すことにしよう。



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