辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年9月16日土曜日
天かすとキャベツのサット煮
昨日の天ぷらを揚げたときにできた天かすとキャベツをカツオのダシ醤油で煮る。 こ、こ、これは・・・・・、
ウマイ
のである。
天カスの油っぽさとキャベツのしゃくしゃく感が、醤油の甘みと調和して、絶品である。 昨日の天ぷらは、この天カスをとるための余りものだったのか・・・とさえ思えてしまうのである。 まあ、ほんの少しつくったのが良かったのかもしれないが、とにかく美味しいです。お試しあれ。
ほかは、豚肉のソテー、サンマの塩焼き、冷奴と、町の食堂の定食っぽいメニューでありました。
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