こうしたあぶく銭をつかむと、ムダづかいがしたくなって、「ヴァルキリー・プロファイルーレナスーPSP版」の中古を購入。
で、早速、ゲームを開始したのだが、アクション系の小技を使うところやダンジョンマップなど、よくわからないところが沢山あって、ゲームは面白いし、画像も綺麗なのだが、ちょっと欲求不満。
うーむ、と唸っていると、息子が「ちょっと貸して」っと続きからゲームを始める。
おいおい、何にも教えていないのに、私より使いこなしているぞ・・・・。
デジタルデバイドを感じた一瞬であった。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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