辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年9月20日水曜日
「大柄なベニズワイガニ」と「金ふぐの塩焼き」
今日は、おおぶりなベニズワイガニが手に入ったので、早速ゆでる。
ベニズワイガニは味噌に、カニの身をつけて食べると旨いよねー、と早速やったのだが・・・
なんか、味噌がしゃぶしゃぶして水っぽいぞ・・・、という感じであまり旨くない。
どうも、大ぶりすぎて味が大雑把な仕上りになっているようだ。
うーむ・・・・。なんとも不満の残るカニであった。
やっぱりカニは小ぶりの方がようのかなー。
そのほかは金フグの塩焼。
こちらは、河豚の旨味が出ていて「良」でありました。トラフグっていうような高級品は、河豚刺しとかあるけれど、こうした河豚は塩焼が旨いよね。
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