あとのもう一品、豆腐は熱いときも、寒いときも、いつでも美味しい庶民の味方。
特に、今日の豆腐は、ビニール袋に水を入れ、浮かすようして売ってあったもの。
子供の頃、ボールや鍋をもって豆腐を買いにいっていたことを思いださせる売りようである。
お味も、しっかりとした木綿豆腐で、硬くて、濃い。
ひさびさに「オイラは豆腐だぞ」と主張している豆腐を食したのであった。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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