辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年9月5日火曜日
さざえと白いかと甘えびの刺身たち
今日は刺身の豪華版。
なんと「さざえ」「白いか」「甘えび」である。
「さざえ」はこりこりして歯ごたえがたまらないねー、と調子こいて食べていたら、固いやつもあってちょっとはぐきが疲れる。「白いか」「甘えび」ともほんのり磯の味と甘さが良。
ビールだけではもったいないので、半分残して、ご飯をいただく。
他は、シイラの塩焼と鶏の照り焼き。
シイラも、この頃は塩も少なくて、ちょっと薄味。昔は、夏のカンカン照りの中で、塩を吹くような塩焼を食していたような記憶があるが、時代も上品になったのかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿