2006年9月10日日曜日

八宝菜とオキイワシの煮付け

今日は、朝から雨で、気温もずいぶん低くなった。
雨となると、庭仕事に駆り出されることもなく、結構のんびりした一日。
今日やったことといえば、作業着の上着を買ったこと(とうとう、庭仕事に本格的に取り組もうという決意だけはできたのだ)と、文庫本とコミック本をばらしてスキャン。
というありきたりの一日を過ごした休日の夕食は、これまた定番風の「八宝菜」と「オキイワシの煮つけ」

八宝菜は、家庭料理の定番になってきたとは思うのだが、中華料理を家庭でつくる時はなぜか炒め物がベシャベシャ気味になるのが難点。
まあ、中華料理店にあるような火力の強いバーナーなんてものは普通の家庭にはないから、どうしても限界があるのだが、ここは強火にしてジャッジャッと仕上げたい。
オキイワシは醤油で辛目の味付けなので、飯に良し、酒に良しなのだが、私の場合、いつもビールの肴の段階で食べ終わってしまって、飯のオカズにまでなったためしがない。
いつか、そうしようねとオキイワシを説得しながら、今日も、いつものとおり、ビールの肴なになるのであった。


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