2006年9月8日金曜日

鰺の開きとポテトサラダ

秋も近くなってきて鰺が大きくなるとともに、美味くなってきた。
今夜の夕食の鰺は、開いて薄く塩をして焼いたもの。

食べるときは、これだけでは物足りないので、醤油をひと垂らし。
これで、ちょうどよくなりますね。
ポテトサラダは、じゃがいもを潰したものに、マヨネーズを少々、塩、胡椒で仕上げる。ここでいつもならイタリアンドレッシングをいれるのだが、ちょうど品切れで、塩・胡椒だけでやったら、ちょっとスパイシーになりすぎた、と娘の反省の弁。
でも親バカの父親は、「味が濃くなってこれはこれで『良』だよね」、なんぞと言うのであった。


で、ついでに昨日の「ヨロイ鯛」のアラと頭をアラ煮にする。
意外に淡白で、それなりに上品な味だったのだが、なにせキレイに身がとってあって、食べるところがほとんど残っていなかったのが。心残りといえば心残りかな。


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