辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年8月1日火曜日
ブリの照り焼き
ブリといえば本来は秋から冬にかけての魚なのだろうが、今はいつでも食せる魚になった。
でも、いつ食べてもブリは美味しいよね。
わたくし的には、秋刀魚の塩焼か鯖の塩焼と双璧をなすぐらいの扱いで、揚げ物が続いた時には、無性に食べたくなる魚料理(料理というほどのことでもないかもしれないが)の一品。
で、本来は、ご飯と一緒に食べるべきなのだが、ちょっとビールが進んでしまって、飯まで届かず。
もう一品はクリームシチュー。どうも今日は季節感めちゃめちゃやな。
まあ、冷房の効いた部屋で食べる熱いシチューってのもよい。新しい夏の風物詩かな。
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