辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年3月13日月曜日
とんこつ鍋、イカと里芋の煮物、ししゃも
とんこつ鍋のスープは、この間、スーパーで見つけた新製品。白菜と豚バラ肉、えのき、しめじを入れて煮る。とんこつ味がよくでていてコクがある。最後に、ラーメンの麺をいれて〆。
ほかは、「イカと里芋の煮物」と「ししゃも」。今日のししゃもは、やけに身が細かった。
日本で食べている、いわゆる「ししゃも」は本当の「ししゃも」ではなくて、北欧の方で獲れる魚だと聞いたが、物心ついた頃から、ししゃもはこれなので、いまさら本物を出されても、わかんないだろうな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿