辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年3月4日土曜日
カレイの子まぶり、イワシの刺身、サンマの開き
今日は久々に和食系が強い。
刺身はカレイにカレイの卵をまぶしたものとイワシ。
イワシには生姜のおろしたものをまぶして臭みを消してある。
とろりと脂がのっていて美味。海に近いところに住んでいることを感謝。
焼き物は、サンマの開き。薄塩で干してあり、小骨もポリポリ食べられる。
たまに和食を食べると日本人の遺伝子の組み込まれた「魚」の影響力の大きさを実感。
まあ、本来、肉食であった猫を魚好きにしてしまった国だものな。
魚だけでは、ちと寂しいので、焼き肉を少し。白菜の千切りの上に乗せてサラダ風に。
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