辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年3月3日金曜日
駅弁 鳥取牛弁当
老父の入院に付き添っている母親が差し入れをいただいたもの。孫娘がありがたく代わりに頂戴した。
近年でたお弁当。ときおり食べるのだが、味付けはくどくなく、美味しい。ただ、一緒に入っているささがきゴボウの唐辛子がちょっと辛い。
ご飯を一杯食べた後で、しっかり平らげていた。若者の食欲は凄い・・・
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