ということで、タブレット向けのコンテンツが増えるのは目出度いこと。
特に講談社のebookjapanは、一定の端末やOSに囲い込むことなく提供する方向で進んでいるので、個人的には特に応援したい。
昨年から、日本でも電子書籍に関する動きが加速しているように見えるのだが、実は、それぞれのメーカーが、それぞれの端末に囲い込もうとする動きがセットで動いていることに懸念を覚えているのである。
アメリカのようなオープンな形で進むことが、功罪はあれ、電子書籍の普及には欠かせないように思うのだが、どうだろうか。
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