辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年8月23日水曜日
じゃがいもの塩茹でーふたたび
庭に穴を掘って、生ごみを堆肥がわりに入れていたところから、ふたたびのじゃがいも発見である。
とりつくしたと思っていたら、小さな芋がまだ残っていて、それが大きくなったようだ。
救荒作物とよくいったものだ。
芋は芋として、ほかはのどぐろの煮つけと豚肉のピカタ。
豚肉も、卵の衣をつけて焼くと、なぜか上品になるのが不思議だね。中華料理だと、どことなく脂ぎってみえてしまうのだがなー。孫にも衣装的なことが豚肉にもあるってことか。
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