辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年8月13日日曜日
はたはたの干物、冷や奴
本日は、お墓の灯籠灯しに夕方出かけたのだが、ちょうど花火の人混みにぶつかり、渋滞にまきこまれてしまった。
昼間の墓参りで、熱射病気味のところにおいうちをかけられ、へろへろになったのである。
今夜のおかずははたはたの干物と
冷や奴
夏はこうしたさっぱり系に惹かれてしまうなー。
ちなみに花火大会は、自宅のベランダで見ました。
最初は息子が出かける気になっていたのだが、渋滞のことを話していたら、人混みの嫌いな彼は怖じ気をふるったのか、出かけなくていい、と言い張り始めた。まあ、こちらとしては楽でいいんだけどねー。
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