京都みやげの「牛肉入りすき焼き佃煮」を食した

2019年3月10日日曜日

うちごはん

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息子が学生生活を送っている京都から帰省してきた。数日後に青春18切符を使って、友人の九州貧乏旅行に出るらしいので、そのついでに、ということらしい。

すき焼きの佃煮というと、東京で学生生活をおくり、出張先も東京が多かった当方としては、「浅草今半」のものがまず頭に浮かぶのだが、関西では、「小倉屋山本」も有名なんだぞ、と説教されてしまう。東京尊重の視点はこのへんから改めないといかんですね。
「小倉屋山本」のHPによると、創業は嘉永元年(1848年)で、昆布を商っていた「小倉屋」から暖簾分けされたもの、とありますな。

詳しくは、この「小倉屋山本」のHPで見てくださいな。

パッケージはこんな風。これは表面。




こっちは裏面。いろいろ食べ方も表記されてますね。

で、中身はこんなのです。まさに佃煮です。

ご飯に載せていただきました。甘味があって、濃厚です。肉とか、こんにゃくとか、ごぼうとか、なんとなく具材の感じがわかるのが、しっかりとした佃煮の良さですね。これはご飯がすすみますな。

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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