鳥取県米子市すき家米子中央店で「食べラー・メンマ牛丼」を食す

2019年3月19日火曜日

そとごはん

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本日は午前中は雨模様で少し肌寒かったのだが、午後からは晴れ渡って気温も上がって暖かくなった。やはり、3月は、ほんわりと暖かいのがよろしいですな。

もう少しすると完成する、鳥取県の境港から米子をつなぐ「弓ケ浜サイクリングロード」の出来上がりを点検したのだが、晴れた空に大山が映えてとてもよろしいものでありました。


晴れた日で気分がよくなって、ということが原因でもないのだが、たまにはちょっと変わりだねを食そうか、ということで、「期間限定復活」という言葉に惹かれ、すき家の「食べラー・メンマ牛丼」に挑戦する。





注文したのは、「食べラー・メンマ牛丼」の中盛りと味噌汁、お新香。「中盛り」というのは、吉野家の「アタマの大盛り」といっしょで、具のところだけが大盛りになっているものですね。で、やってきたのはこんなの。


しっかりと「メンマ」が自己主張してますね。食してみると、メンマと食べラーの個性が強くて、いつもの「牛丼」の感じは薄い。中華風牛丼という感じですね。具材の「タマネギ」も、普通の牛丼ならクタクタに煮てあるのだが、しゃきしゃきとした歯ざわりが、食べラーとマッチしてますね。この牛丼は、箸で食するより、匙のほうがぴったりきますね。

おとなりでは、サラリーマン風の若い男性が、「とん汁鮭納豆定食」のご飯大盛りを注文してますね。最近、この米子の地でも、支店経済が崩壊しつつあって、定食屋が少なくなってきている。こうした牛丼チェーン店が、その代役を果たすようになってきているんですね〜。


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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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