最初は定番の中華丼かな、と思っていたのだが、女性陣に聞くと最近「白菜」が多い、と聞いたので、今回は「牛肉細切丼」にする。
届いたのはこんな出で立ち。あいかわらずのタクワンがチャームポイント。
具のほうは青椒肉絲ですね。中華ではあるが、街中華でよくある日本人好みの薄味であるのでご飯とよく合います。
三年間お世話になったこの店の中華の味ともお別れでありますね。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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