辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2005年10月1日土曜日
神戸に家族旅行(2)-夜は鉄板焼き
夜は、三ノ宮の「ふじ」という鉄板焼きのお店で食事。鉄板に焼くというより、厨房でつくったものを鉄板の上に皿ごとのせて食する。(鉄板は保温用?)
=カラっぽになった皿=
神戸牛のステーキ、塩タン。地鶏のもも焼きとつくね。野菜いため。豚そば飯など。4人でしめて1万円弱(お得感、非常にあり。お奨め)
ホテルについてシャワーを浴びたら、10時過ぎには寝てしまった。健全・・・
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