AIの生活への浸透には、「ロボット三原則」の匹敵する「AI◯原則」を考えるべきではないか

2018年5月18日金曜日

テクノロジー

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 C-net Japanで『「Alexa」、家庭での私的な会話を連絡先に誤送信』ということで

・Alexaデバイスを家中に置いている家庭で、プライベートな会話を電話で仕事関係の連絡先に電話で送った

・Alexaは聞き間違いでそういう動作をしたらしい

といったNewsがでていた。

これから、AIがスマートスピーカーに限らず、様々なデバイスに搭載されるにしたがって、こうしたことに限らず様々な問題が増えてくるのは間違いない。もちろん、マシンの誤動作の範囲であるとは思うのだが、マシンの持っている機能と、我々のプライバシーを含む「柔らか」なところが不可分に結びついているがゆえに、誤動作が大きな影響をもたらしてしまうということであろう。

最近、こうしたAI関係の出来事を見て思うのだが、性能や能力の進化を推し進めるか、あるいは、その危険性を考えて禁止する方向にいくか、といった両極端の議論が目立っている。でもですね、ここらで科学者の皆さん、技術者の皆さん、先達である「アジモフ博士」がロボットが暴走しないように、我々人類とともにあるように考案した「ロボット三原則」に匹敵するようなものを考えてもらえんですかね。

技術の進化は、止めようとしてもどこかに突破口を見出して動くものであるし、もしそれを封じれば、中世の暗黒時代のように、その地域を置いてけぼりにして進むもののように思うところ。拒絶か無条件の容認ではなく、第三の道を模索したいものですね。

ちなみに、ロボット三原則は、「我はロボット」(アイザック・アジモフ著)ででてきたもので

第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。

第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。

第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。

— 2058年の「ロボット工学ハンドブック」第56版

というものでありますな。さてAI◯原則はどういうものになりますか。 

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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