辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2018年5月29日火曜日
鳥取県米子市 「三柳食堂」で晩ごはん
本日は、会議が21時頃まであったので、その後、ここへ。
カフェテリア系の定食屋で、全国チェーンであるのだが、焼き魚系を食したい時は、塩鯖あり、秋刀魚の塩焼きあり、焼鮭あり、と安価系の魚があるので重宝している。
本日は、塩鯖、冷奴、しらすおろしをチョイス。
中年の単身赴任者で料理嫌いという輩には、こうした定食系の食堂の存在は貴重ですな。
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