2015年12月31日木曜日

Pebble ClassicのWatchFace二種

 スマートウォッチの楽しみの一つに時計のデザインを還ることができることがあって、Pebbleの場合も。そのサイトに各種がリリースされている。

Pebble ClassicのWatchFaceのインストールはスマホのアプリから好みのものをダウンロードすると自動でPebbleに転送してくれる。

アナログ時計のデザインもあるのだが、今はこういうのをメインで使用。スマートウォッチであるので、少しはデジタルな風味のあるものが使いたい故。

 


このデザインの前は気温とかも欲しいねと思って、こういうデザインを使っていたのだが、ある種の難点を発見して使用を中断した。

 


なにせ、気温が華氏なので、摂氏に慣れている日本人である当方はなんとも温度感覚がつかめなかたのである。{(華氏温度)マイナス32}÷2で摂氏になるらしいのだが、気温というやつは見たなりに体感できないとなんかしっくりこないよね。

大晦日なのだが「姫路おでん」を食す

大晦日ではあるのだが、先だって出張土産に買って帰った「姫路おでん」の賞味期限が怪しくなってきていたので、年越しそばの前に食すこととする。新幹線から在来線への乗り換え口のKioskで慌ただしく買ったレトルトの土産物である。

20151231191837

おでんは日本各地に名物だ、名物だ、と喧しいのだが、姫路のはショウガ醤油で食すらしい。

20151231191802

本来ならここに大根もあるのだが、家族に最初にとあっれてしまった。

色も少々濃いのだが、味付けもどちらかというと濃い目。しかも醤油味の濃い目である。それを生姜醤油で食すので、ここはビールのつまみか御飯と一緒に食したいところ。

路湯も一人用としてはタップリ目にあるので単身赴任のお父さんの自分用の土産でもよいかも。

Pebble Classicの通知機能を試してみる

 スマートウォッチを購入した動機が、Lineやメッセージとかの取りこぼしをなくそう、ということであったので、通知機能をあれこれ試してみる。

iPhoneの場合は、「設定」→「通知」と辿り、新しい通知が届いた時にPebbleに表示させたいアプリの「通知センターに表示」をONにすればよい。

デフォルトでは、多くのアプリがONになっていると思うので、この際、クリーンアップしておいてもよいだろう。特にGメールやYahooメールなど連絡用のメインのメールアプリの通知設定をONにしておくかどうかは一考しておいたほうがよい。当方の場合、メインのメールアプリであるGメールの通知機能はオフにしている。というのも、やたらと通知がくるようになって、チェックしておきたいアプリの取りこぼしが発生する可能性が高くなるからである。ま、このへんはお好みのままに。

Pebble Classicの通知の画面はこんな感じ。白黒ではあるが内容を簡単に確認するにはこの程度でよい。下のボタンを押せば下にスクロールして続きを読むことができる


通知の一覧は、設定画面の「通知(NOTIFICATION)」のところで一覧が確認できる。こんな感じだ。



本体の記憶容量はまだ調べていないので、どれぐらい保尊できるかは不明。まあ確認だけなのでそんなに多くは必要ないけどね。

2015年12月30日水曜日

Pebble Classicを買った

 最近、Lineを見忘れが増えたり、職場から出張中に仕事上の確認が必要なメールが頻繁にくるようになったのだが、iPhone6 Plusなので、上着の内ポケットに入れたままの状態が多く、なかなか気付かないことが多く、家人に叱られることが多い。

しかし、スマホをいつも握りしめているわけにもいかず、流行りそうで流行らないスマートウォッチを購入することを決意。とはいっても、Apple Watchを豪気に購入するほどお小遣いも潤沢ではないので、iPhoneで使えて、満足度の高そうなPebble Classicを購入。Pebble Timeにしなかったあたりに使いこなせなかった時にね、という貧乏性の表れ。

amazonで注文するとこんな感じで届いた。とても武張った梱包であるが、こういう状態であれば破損のおそれはないな、と感心をする。



箱はこんな様子。6.5☓9.7☓7cmのかなりコンパクトな箱である。

 


開けるとこんな風に梱包されている。



この下に説明書とかが入っているのだが。

 


実質的には、本体とUSBの充電ケーブルぐらいなのが潔いところではある。

さて、設定にかかります。

Pebble TimeのOSであるtime lineがPebble Classic でも使えるようになっているらしいのだが、初心者らしくまずは旧OSであるPebbleを導入・アップグレードする。

操作はPebble本体ではなく、スマホのほうからやる仕組みなので、Apple Storeから「Pebble」というアプリをダウンロード。アプリを立ち上げると、Pebblemのアカウントを取れというメッセージが出るので、素直にアカウントを取得。

アカウントを取ったらBluetoothの接続を試みる。アプリでの接続は何度か失敗して、ダメ元で、iPhoneの「設定」のところで接続を試みると成功する。ここらへんはなぜうまくいったのかは不明。
接続できたら、アプリでアップデートを続ける。

とか

とかがでて

こんな感じでダウンロードが始まり完了すると

本体がこういう画面になって、無事アップデートが終わる。ひとまずはPebbleの初期バージョンまで設定が終了。


次はOSを「time line」へアップデート

Pebbleは幸いな事に本体も進化を続けていて、今はPebble Timeというカラー版が出ていたり、丸いPebble Time Roundと言うのも発売されている。

本体の更新が続くということは当然、新しい本体に合わせてOSもアップデートするということで、今の最新のOSはtime lineというもので、これがPebble Classicでも使えるというのが嬉しいところ。

ということで、Pebbleの旧OSを使うのもそこそこにOSのアップデート。初期設定の時のように、スマホのアプリから行うので、「PebbleTime」というアプリをダウンロードして起動。

言われるままに操作を続けていると ”古い「Pebble」” を削除しろというメッセージが出て、何をしていいやらわからず、Pebble本体をリセットしてみたりと嵌ってしまう。うーむ、と悩んだすえに単純にiPhoneからアプリを削除するとこれが正解でした。あまりいらないことを悩むな、ということでありますかな。ここをのりこえるとアップデート画面を指示のままに進む。

アップロードが進行し、こんな画面になって

本体の方はこういう画面でアップグレードが進行し

しばらく待つと、無事「time line」にアップデートが完了。英語のままで良い人はこのまま使えばよい。

ただ、メニューとかは英語のままでも使えるのだが、メールとかの通知をするとなると、日本語の部分が□□□といった豆腐状態になって、判別不能である。次の課題は「日本語化」である。



2015年12月20日日曜日

Seria フリーノート368をモレスキン風に使ってみた感想

 人気の格安ノートゆえ、長い間お目にかからなかったのだが、年末の手帖シーズンということで偶然ゲットしたseriaのフリーノート368。

定番は「ほぼ日手帳」風に、毎日1ページといった感じで使うのが多いのだろうが、当方は飽きっぽいので、おそらくは1年間にわたって日記風に使うことは無理だろうな、ということで、会議やら仕事のメモやら、展示会のチケットやら、となんでも1冊にまとめる。どちらかというとモレスキン風に使ってみた。

使用期間は11月2日から12月15日までのほぼ1月半。これぐらいの厚さになった。



そんなにたくさん紙を貼り付けたりしているわけではないのだが、普通にメモをとるだけでも紙がたわんで厚くなるので、どうしても嵩張ってくる。紙質としては薄めの紙が使ってあるのだが、モレスキン・ルールドが240ベージであることを考えるとその1.5倍なので、やむを得ないところか。

ノートの表紙は厚めのクラフト紙、ノートの綴じは糊でなく糸綴じと、かなり丈夫なつくりであるので、持ち運んでも耐久性はあるのだが、やはり、持ち運ぶのは難儀である。やはり、「ほぼ日手帳」的な使い方で、しかもデスクへ置いておく方式がベストであるように思う。

持ち歩くノートは、ダイスキンないしはセリスキンに戻すことに決定。どうか、ダイソーさんとSeriaさんには、定番として、これからも末永く商品供給していただくよう望む次第であります。

2015年12月15日火曜日

新橋「富士蕎麦」で ”ミニかつ丼+かけそば” を食す

本日の「立ちそば」紀行は、新橋。
新橋の日比谷口を出て、SL広場の前の道路を渡っところの「富士蕎麦」
店構えは、店の前にチラシ配りのオネーチャンたちが沢山いて、妙な誤解をされると面倒なので割愛。
20151215203832

注文したのは「ミニかつ丼+かけそば」のセット、550円。立ちそばの素晴らしさは、やはりこのコストパフォーマンスであるな。

入り口で券を買って、奥の調理場に渡すシステム。出来上がると、盆に置いてリザーブしてくれるので、受け取り口から受け取って席へ。水は当然セルフである。

出来上がったのはこれ。汁もかつ丼の熱々である。

20151215213357

かけそばの具は葱とワカメ、ナルト。残念ながら葱はセルフではないが、量はまずまず。

かつ丼の卵とじは汁気が控え目なせいで、ザブザブではなく、硬めに炊いてあるご飯のは汁が沁みていないところもあるが、実は、つゆだくよりも、こちらの方が、白ご飯ぽいところで舌が洗えるし、カツの味がよくわかる気がする。

お腹を空かした、冬の寒い日は、値段を気にせずかっこめるものが良いですな。

2015年12月13日日曜日

ひさびさにダイスキンを発見した

 今週は「軟禁状態」のような仕事環境が続いて、昨日の東京行き以外、食事も自席でとり、会議質っぽいところへ缶詰、といったことでプラっと外出することもできず、ブログ更新も滞りがちといった状態であったのだが、ひさびさの休日ということで底を付いてある文房具を補充するためにだダイソーへ。

そこでなんと、B6版のダイスキンを十数冊発見。店によって商品構成は微妙に異なることが多いから、この店だけのことなのかもしれないが、モレスキン・ブームが下火になってしまった今、再び生産され始め、定番商品化したとすればうれしい限りである。

ダイスキンはB7、A7、B6とあるらしいのだが、B6以外は残念ながら、この店に話し。色も黒のみ。でもまあ、モレスキンの実利的代用品としては、優れもの。同じ代用品であるセレスキンが当方の近くの店ではA7、A5のサイズで、A5サイズにお目にかかる機会が減っている。仕事用としてはA5ないしはB6ぐらいないと自分としては使いづらいので、ダイスキンB6、セレスキンA5には引き続き頑張っていただきたいところである。

ダイスキン愛好の同士で食い合いをしてもいけないので、本日は2冊のみ購入(といっても216円なんだけどね)。様子をみて在庫を増やしておくことにいたします。


ブランドに拘りの有る方は素直にモレスキンかもしれませんが・・・


2015年12月12日土曜日

羽田空港第2ビルつきじ亭で「ミニカレー丼とせいろ蕎麦」を食す

エコプロダクツ展とエシカルラボに行った帰りの飛行機が、羽田7時杉の出発で、少々遅い。小腹も空いてきたところなので、立ち蕎麦に直行。

通例であれば、麺類だけで済ますのだが、丼ものも結構いけるというネット情報に基いて。「ミニカレー丼とせいろ蕎麦」のセットをチョイス。今日は土曜日の夜のせいか、いつもなら混み合っている時間なのにガラガラ。椅子席の方も空いていたのでそちらで食すことに。

20151213134311

せいろ蕎麦は、関東なので、当然、更科系の細いツルツルした蕎麦。きちんと冷えているし、シコシコと腰があって良。ミニカレー丼は、蕎麦屋のカレーの伝統に則って、もっちりどろりとしたルー。スパイスはほどほどで、どことなく蕎麦のダシの風味もある。

2015年12月9日水曜日

ネタフルさんのエントリー『「Pogoplue」2015年6月にも無料アカウントサービスを終了へ』にもあったのだがPogoplugが無料アカウントサービスを終了するということらしい。
先日、辺境の人にも、それらしいメールが届いたんだが、いまいち、よくわからないのはPogoplugのハードウエアを使った自宅のHDDをネットでアクセスしているサービスがどうなるか。アカウントは無料サービスのものなのでこれ道連れなのか、ハードウェアの機能だけは残してくれるのか私の英語力ではよくわからないところ。
クラウドサービスは自前の PCにファイルが保存されるという安心感からDropboxを使っていて、以前は優良プランといっても、値ごろなのは100G保存のサービスであったのだが、これが!Gに大幅拡張された衝撃はいわずもがな。
そのあおりを受けてPogoplugは無料サービスのまま放置していた、ということもある。
無料のクラウドサービスは、BoxやSugersyncやら無料サービスを停止したものが増えつつあるのだが、そんな中、ハードウェアを使ったクラウド化でPogoplugは一日の長があったはずなのだが、最近、同社への投資環境が変わって、どうやら無料サービスのは厳しい環境となった、と推測。
さてさて、どうするかですが、Pogoplugのアップロードやダウンロードスピードは残念ながら、遅いと言われている Dropboxよりも難があるのが事実。
ハードウェアのHDDクラウドサービスが有料でないと使えないとなると、年29$はさほど高価とは思わないのだが、更新はいささか躊躇してしまいそうなのである。
ー追記(2015.7.20)ー
期限が過ぎたのだが、どうやらウェブ版は無料プランがなくなったようなのだが、ハードウエア版は使えるようですね。

Kingjimがひさびさの新製品を、ということで、てっきりpomeraの新製品と思っていたのだが、なんと以外にもディスプレイサイズ8型のPCでありました。

文具メーカーのキングジムがPC市場に参入。8型液晶で12型相当の変形キーボード搭載

kingdomのホームページを見るとスペック

Windows 10 Home 64 ビット
Intel Atom x7-Z8700プロセッサー(1.6GHz)
8型TFT液晶
メモリ2G
記憶域eMMC 32GB

ということで、スペック的にはちょっと「むむ?」といった感じをうける。

特徴は、キーボードで引き出して12インチPCとほぼ同等の大きさになるという「スライドアークキーボード」。雰囲気はDM25までのpomeraシリーズを彷彿とされる出で立ちである。重さも830gのA5サイズなので、まあ携帯性は良いといえるだろう。

爆発的に売れるかというと、10万円という値段であるし、最近PC離れという話もあるし、いましばらく様子をみたいところであるのだが、Pomeraの時がそうであったように、Kingjimの製品はときおり大化けすることがああるので、けして侮ってはなるまい。

2016年2月発売ということでありますので、当方のような辺境の民が実機に触れるのは少し遠い先になるのであろうが、ちょっと気を引くガジェットではありますな。

2015年12月6日日曜日

丸亀製麺で「自家製エビ+イカ天丼」と「たぬきうどん」を食す

ひさびさに息子と外食することになったで、彼にどこがいいのか?と聞くと「丸亀製麺。うどんが食いたい」とのこと。

うどんといえば当方の住む山陰東部は「うどん文化」が「そば文化」に比べ優勢ではあるのだが、その「うどん」は関西系のどことなくふにゃ、とした頼りない風情のうどんが、当方にとっては昔ながらのうどんなのだが、息子のような10代の世代は。「うどん」といえば「讃岐系」らしく、これも時代の移り変わりというものか。

なにはともあれ、丸亀製麺となると、自家製天丼、となるのが習性。

本日は、白ご飯、海老天、イカ天、かけうどんをチョイス。加工前がこんな風。うどんはすでに「たぬきうどん」になっているのだが、これはうどんを受け取るカウンターで、かけうどんに、天かす、ねぎを入れた結果。お会計は680円。白ご飯を注文すると、こちらが何も言わなくても、「天丼のタレは要りますか」と聞いてくれるのが嬉しい所。初心であれば言われないとわからないものね。

20151206121139

さて、席について、天丼をつくる。とはいっても、天ぷらをのせて、天丼のつゆをかけ回せば完了。

20151206121233

少しばかり天丼が寂しい場合は、野菜天なりを追加でチョイスしてもよいかと。イカにところをかしわ天とかに振り替えてもよい。ただし、かき揚げはかなり大きいので、これにプラスするのはやめておいたほうが無難。かき揚げはかき揚げだけで、かき揚げ丼にするのがよいかと。

完食後は満腹になりました・・。

2015年12月5日土曜日

Macの「El Captain」で使えなくなったデバイスなど

OSのアップデートがあると途端に使えなくなるアプリが頻出したり、動かないデバイスが出てくるのが、今までの習いではあったのだが、最近はその数の少なくて、とりわけ、Windows10とか今回のMacのEl Captainは今までのドライバなどを引き継いでいることが多いのか、

とはいっても、やはり、デバイスが使えなっているものはあるわけで、とりわけ当方のような、中古デバイスを買う人に向けて注意報を出しておこう。

まずはBuffaloのデバイスサーバーのCDV-2UH。まあ、NAS化するデバイスとかも増えてきているのだが、HDDとかプリンターとかを簡単にネットワーク化できるのは便利だったのだが、接続アプリの「デバイスマネージャー」の更新をしない旨がHPで告知されている。

次はサンワサプライの「Smart Data LinK  KB-USB-LINK3M」。MACとWindowsを連携するケーブルはお値ごろなものが少なくて重宝していたのだが、さすがにかなりの年数が経過して、アプリが駆動しなくなってしまった。

いずれもLion、Yosemiteと複数世代を乗り越えてきているので、まあしょうがないかな、とは思うのでありますが、外形がしっかりしているものが使えなくなる時は、何か寂しいものでありますな。

2015年11月28日土曜日

米子「ローダン」の醤油ラーメン

本日も仕事で米子来訪。ちょうど昼食時に差し掛かるのだが、なんとなく本日は「蕎麦」という気がしない。まあ、「麺類」ということで勘弁してもらおう、ということでラーメンを食することにし、駅からぶらぶらと歩き、「ローダンのラーメン 通り店」へ。
20151128125048
全国チェーンとはあるが、山陰地方を中心としたチェーン店。そのうちでも、この米子駅前の店は、けっこうな歴史がある店。看板には「通り店」とあって20年近く前からあるんじゃなかろうか。
で、注文したのは、醤油ラーメン大盛り。この店の単価はけっこう大雑把で、味噌。醤油のラーメン大盛りが500円、大盛りが100円増し。
20151128124407
ネギは、御当地弓ヶ浜の長ネギかどうかわからないが、太めのシャキシャキしたもので、細ネギとは違う味の太さがある。さらに、チャーシューも味の濃いすぐれもの。
そしてですね、スープがクセのないスッキリとした味で、血圧の心配さえなかったら飲み干してもいいぐらい。
久々に訪れて変わらない味が絶品でありました。

2015年11月27日金曜日

赤坂見附「蓼科そば」の天ぷらそばと稲荷寿司のセット

引き続き「立ち蕎麦」傾倒中であるので、本日の昼食も立ちそば。場所は、東京 赤坂見附の駅前の「蓼科そば」である。昼食時に会議が入り遅い昼食となったので、「ご飯」系の方がお腹具合からすると適当なのかもしれないが、昨日は、名古屋の方へ出張したのだが、「きしめん」系を食すことが出来ず残念であったので、本旨を全うすることにする。
15時近くになっていて、昼どきをかなり外しているので、かなり空いている。券売機で立ち蕎麦の定番メニューである「天ぷら蕎麦」に稲荷ずしがセットになっているものを注文し、カウンターで受け取る。この「蓼科そば」はお隣の「居酒屋 千成」と中で繋がっていて、空いているときは「千成」の方で座って食すことができるのが嬉しいところ。
20151127141019

2015年11月25日水曜日

米子駅で「きつねそばと吾左衛門寿司」のセットを食す

再び、今 柊二氏の「立ちそば」シリーズ」の新刊を読み始めていて、いつものように読書傾向が食生活に影響するという習いで、本日の昼食は、米子駅の立ちそば。立ち蕎麦といっても、地方駅の立ち蕎麦は、立ち席よりも座席のほうが多いのが通例で、この吾左衛門寿司の駅中店も同様である。どうも、地方にいくほど「立って食事をするのはどうにも粗末で・・・」といった感覚が強いのかもしれない。
ま。そんなことは置いといて、本日の注文は「きつねそば」と「吾左衛門寿司2個」のセット。
20151125123642
当方が思うに、日本系麺類については、鳥取県というところは県の東半分が「関西のうどん文化」、西半分が「出雲のそば文化」という感じがしていて、そこに関東の更科そばと讃岐うどんが乱入してきているといった勢力分布であろうか。

2015年11月19日木曜日

FeedlyからReederへ緊急乗り換えをした

ここ数日、iPhoneのFeedlyの調子が思わしくなく、Reederに緊急避難的に回帰した。
以前、Googleリーダーが健在な頃はiPhoneのRSSリーダーはReederを使っていたので先祖帰りではある。

Feedlyの調子が悪いというのは、Feedlyから原サイトに飛んで、そこでPocketに登録して再びFeedlyに帰るとフリーズしてしまというもので、何度か再インストールを繰り返したのだが改善しない。

しっかり読む記事をセレクトするには、やはりPocketとの連携は必須なので、当面、緊急措置をとった次第。

Reederの機能にはさほど不満はないのだが、Feedlyだとウェブアプリも提供されているので、WindoxsPCやMacからアクセスできて、スマホの一環管理が出来て便利なんである。なんとか早期に不具合が改善されないものであろうか

2015年11月18日水曜日

AV-LS700をBuffalo WLI-UTX-AG300Cで無線化する

 NASとかに保存したMP4などの映像をAV-LS700というI-O DATAのネットワーク・メディアプレーヤーを使用しているのだが、難点はLANが有線しかないこと。ただ、USB端子はあるので、これを使ってなんとか無線ネットワーク・メディアプレーヤーとならないかと思った次第。


無線化できれば、今まで離れたテレビのところまで長々とケーブルを這わしていたのが解消できるというもの。で、購入したのがUSB接続の無線LAN子機のBuffalo WLI-UTX-AG300C.。TVや通常のPC、ゲーム機の対応は謳われているが、こうしたネットワークメディアプレーヤーで使えるかは不明。まあ、なんとかなるだろ、という根拠の無い自信に基づき購入。



現物はこんなの。全長が7cmぐらいあって少々デカイ。



これをAV-LS700のUSB端子に接続する。そしてAV-LS'00のLAN端子のジャックと、WLI-UTX-AG300CのLAN端子のジャックをケーブルでつなぐ。ケーブルは同梱されているのでそれを使ってもよいが、当方は既有のより短めのものを転用。



正面からみるとこんな風。なにやらゴツい感じがするが、これで無線化できるならいたしかたない。



無線LAN親機はBuffaloであったので、接続はAOSSで簡単に同期することができたので、トホホな当方としては少々拍子抜け。とはいっても無線化すると、よけいなケーブル取り回しもいらず部屋もすっきりとするので言うこと無しなのである。



2015年11月17日火曜日

鳥取市「ももちゃんラーメン」で醤油ラーメンを食す

本日は、久々に飲み屋街でイベントがあり、ぷらぷらと歩いていると、「ももちゃんラーメン」の看板を発見し、懐かしい気分になっておもわず入店。

20151117204559

というのも数年前、街の郊外にあって評判は聞いていたのだが、駐車場が狭くて訪れる機会がないままに移転というか閉店していたはずなのだが、こんなところで再会するとは・・・、といったところである。

注文したのは醤油ラーメン。出で立ちはチャーシュー、シナチク、ネギ、モヤシといったオーソドックスなもの。面は、細めのすこし縮れた面である。

20151118110501

味のほどは、醤油とはいっても少々甘目の、どことなく牛骨風の澄んだスープ。大盛りもあるのだが、呑んだ後である故、普通もりで。普通盛りであっても、量はたっぷり目であるので、アルコールで満腹中枢が麻痺していても充分満足できる量であった。

2015年11月15日日曜日

【実体験レポート】カプセルホテルで”Wireless Transmitter”を使う

 カプセルホテルに宿泊するとTVはヘッドフォンかイアフォンでというのが一般なのだが、ホテルで貸してくれるのは大概、遮音性を考えてごついヘッドフォンであることが多い。

個人的にごついヘッドフォンは耳が圧迫されて好みではないのと、TVを見ていて有線であるとどうも動きが取りづらい。かといって、文字放送で我慢するというのもちょっとな、というもの。

今回カプセルホテルの中では人気の高いFirstCabinに再び宿泊することとなったので、Wireless Transmitterを購入してみた。

(しかし、最近の都内の庶民的ホテルの宿泊予約の難しさは相当なものと実感。横浜や千葉、あるいは都内でも立川、八王子まで行くと空いているのだが・・。というわけで今回の出張はFirstCabin愛宕山にお世話になった)

トランスミッターはこういうので、パッケージとして充電するUSBケーブルなどが添付する。

相手方のヘッドフォンはこれ。かなり使い込んでいるが、両耳に挿入するタイプで通話、受信双方できるタイプはそんなに種類が多くないので結構重宝しているもの。


まずは、部屋のヘッドフォンのジャックに差し込む。使用するヘッドセットは永く使っているこれ。
同期は双方ともディスプレイ部分をもっていないので、ヘッドセットを同期可能状態にしておいて、トランスミッターもジャックに刺したまま同期開始。

ピッという音がすると同期した証拠。音量は弱めなので少し大きめにしたほうがいい。



最初、ジャリジャリした雑音が混じるので、あちこち探ってみたが、原因はTVのイアフォンジャックの接続にあった。室内のイヤフォンジャックに繋げているプラグをグリグリ回しているとクリアな音声になった。

このトランスミッターはさほどバッテリー養老がないのでずっと使っていると消耗が早いので、充電しながら使用できるとよい。幸いファーストキャビンのスタンダードのカプセルはイアフォンジャックの横にAC100Vのコンセントがあるので、そんなに長くない充電ケーブルでも対応できる。

これでカプセルホテルでTVを見る時の不自由さが結構解消された気がする。


テレワークとセキュリティとの調和をどうするか

 私事で恐縮であるのだが、自分の勤務している会社のテレワークというかモバイルワークのシステム改修がされることになったのだが、その際、その利用について、例えば育児休暇中であるとか、出張時に限る、とかいくつかのセキュリティの制限がされることになった。しかも、利用一回ごとのパスワード申請が必須というおまけ付きである。


無理をすればログイン登録ができないわけではないのだが、面倒くさくなって今のところ申請を見送っている。


ここで思ったのだが、こうしたセキュリティの配慮は当然必要ではあるのだが、どこかで折り合いをつけないとテレワークとかフレキシブルな働き方はできないよな、ということ。


特に利用にあたって必要性を審査、といったことがあり、そこは管理部門というか、情報部門の人間が審査するのだが、管理部門がこうしたチェックにしゃしゃり出てくる場合は、時宜や業務に応じた対応ができるとはちょっと想像しがたい。なので、個人的には出先で必要となればメールでのやりとりで対応することとして、社内のシステム利用は諦めようと思っているところである。


まあ、当方の個人的な事情はさておき、気になったのは、昨今テレワークがもて囃されている中、公務とか大企業とか、いわゆるお固い職場では、このあたりどう折り合いをつけようとしているのかな、というところ。


テレワークの拡大のためには、もともとネットワーク環境で仕事をしているプログラム作成や企画業務といったネットと親和性の高いところではなく、公務を始めとしたお固い職場でどう拡大するか、が課題であるし、そのためにはより多くの従業員が、余計な手間や手続きなしにテレワークに随時にスイッチできる(限定・承認された職場環境にいないと、仕事ができないテレワークというのは、職場を共同オフィス以外の特定のところに縛り付けた状態にすぎないから、これはテレワークではないと思っている)ことが必要と思う。


極端に言えば従業員のほとんどがいつでもどこでもテレワークできる環境をつくるといった思い切ったことをやらないと、いつものように萎んでしまうことが予測され、そのためにはいわゆる管理部門でないところが、その仕事環境を考えないといけないと思うのだがいかがであろうか。


2015年11月13日金曜日

立ち蕎麦紀行 羽田空港「つきじ亭」の きつね蕎麦 を食す

空港といえば、当方の若かりし頃は飛行機がメジャーな交通機関というよりも選ばれた人の交通機関というイメージが強くて、とても高級で特殊なところであったような気がする。

それが時の経過とともに、通常の出張利用や家族旅行利用に世間の多くの人が使い始めて徐々に敷居が下がった感があるのだが、一挙に庶民風までもってきたのは、「麺類」の店が空港内の飲食店に登場したあたりからだろう。

羽田空港の場合は、そうはいっても日本の基幹空港として高めの店も多いのだが、第2ターミナルビルの地下にある立ち蕎麦店「つきじ亭」は、「庶民感」を否定しない数少ない店ではある。

で、本日は、出発までの待ち時間が1時間30分ほどあったので何かお腹にいれておこうと思ったのだが、こうした時の庶民の味方とのもうひとつ「天丼のてんや」は相変わらずの席待ち状態なので、さっと入れるこの店で「きつね蕎麦」を注文。注文はチケット方式なので、購入したらしばらくおとなしく待つ。この店はチケットを買うと調理場に情報が入り、出来上がると注文番号を読んでもらって受け散る形式。けして蕎麦の受け取りカウンターでチケットを出して請求することは禁物。ただ、こういうシステムは一回やって、あちち、と照れた経験をしないとわからないもの。

現物はこんなの。ネギはすでに入っているので、唐辛子をを多めに入れて、さっさと手繰る。かまぼこもオーソドックスなもので厚めなのがよろしい。

20151115195244

空港のように人が忙しくしているところの立ち蕎麦は、ざっざっと急いで手繰って、さっと出るのがお決まり。ただし、熱めの汁は残さず飲み干しておくこと。

2015年11月9日月曜日

福岡県北九州市小倉 ”Tanga Table" の和食ランチを食す

リノベーションの調査で、北九州市を訪れた、小倉区を中心にリノベーションによるまちづくりを展開している「小倉家守舎」を訪ねたのだが、訪問前がちょうどお昼ごろにさしかかったので、同社が展開しているTangaTableというゲストハウス併設のレストランで食事。

入り口はこんな風で、繁華街の年数のいったビルの4F。下はブックオフとか歯医者さんが営業中。

20151109125901

専用に結果的になっているっぽいエレベーターで上り、オフィスビルの廊下のような佇まいが残っている通路を進むとゲストハウスの横にこんなレストラン。

20151109125954

奥がメインの席。左側の銀色の柵のようなものはゲストハウスとの仕切りでゲストハウスの食堂、休憩・談話スペースがある。

昼食メニューは二種類で和食とサンドイッチの日替わり。サンドイッチはアボガドのオープンサンド、和食はがんもどきのあんかけ。アボガドは苦手なので和食を注文。

20151109132025

味噌汁は麸と大根その他の野菜がどっさりの具だくさん。がんもどきもしっかりと出しが染み込んでいる。見た目は質素だが結構ボリュームがあって、これで500円なのはかなりお得ではないか。

カウンターの女性に聞いてみると、リノベーションしてオープンの頃はメディアにも取り上げてお客さんもわさわさしていたんだが、熱が収まるとね・・、ということで現在奮闘中らしい。

地方創生、まちづくりというと新しいものをつくることがもて囃されるのだが、こうした古い資産を活用していくっていうのが、どうしたって人口がニボ低下内これからの日本にはスタンダードになるべきと思う次第。小倉とは遠くはまれているので、ランチをいつもここで、というわけにはいかないのだが、ひとまずエールを送ります。

2015年11月7日土曜日

カレーを食したついでに「梨ソフトクリーム」と「梨っこミニパフェ」

カレーを食したついでに横にあるお店で「梨ソフトクリーム」と「梨っこミニパフェ」を食した。

梨ソフトはこんなの。すでに半ば食したものであるのはご容赦願いたい。

20151107133927

梨っこミニパフェはこんなの

20151107134108

鳥取県倉吉市 ”てけてけ” で「オムカレー」を食す

本日は午後から、奥さんと娘が倉吉のとあるメーカー直営店でバッグを買いにいくということなので、ついでに昼食を倉吉市でとることにした。

鳥取県中部といえば牛骨ラーメンかなとも思ったのだが、明日はラーメンだ、という奥さんの宣言があったので、食べログであれこれ検索。と、倉吉市の未来中心の近くにちょっと変わったカレー屋があるらしく、そこがこの”てけてけ”というお店。場所は、未来中心の食堂エリア。らーめんの夢やさんの先、建物の中である。

20151107131622

中に入るとちょっと怪しげで、明らかにアフリカ系か無国籍系。カレーとの関係は不明。

20151107133337

2015年11月5日木曜日

「社会起業家」は公的サービスを代行できるか?

 一時期のNPM(ニュー・パブリック・マネジメント)が大流行していた頃にもてはやされていた民間セクターによる公務の代行があちこちほころび始めている気がして、例えば、ワタミの介護事業であったり、TYUTAYAの図書館事業であったり、当時の期待の声が高かったことを覚えているだけに少々さびしいものがある。


かといって、「公務員」をはじめとする純然たる公的セクターが一番良いのかというと、そうでもなく、なにより、公的セクターの場合は「高いモチベーションの確保と維持」の面で少々どうかな、という思いがある。


というのも、公務の場合でもその業務に熱意とやる気と行動力がある人物が配置され、その業務が突然、とんでもなく進み始めることがあるのだが、数年経過すると、異動というものがあって、後の人材の質の担保はされないというのが、よくあるからだ。ただ、その一方で、よほどの質の低下は住民や関係団体の声のもと、ほとんどの場合浄化されることが起きるという、安定性も持っているように思う。


で、公的セクターの安定性と民間の柔軟さ、その双方をもって公的サービスを代行できるかも、と調べてみようと思っているのが、「社会起業家」というものである。当然「社会起業家」の親和性の高い部門とそうでない部門とがあると思うし、「社会の課題解決」という社会起業家の根源的欲求を満たす仕事であるかどうか、ということもあるのだが、はてさて、どうなりますか。

2015年11月1日日曜日

鳥取県三朝町で「ラードン麺」と「ホルモン炒飯」を食す

本日は、鳥取県の三朝町で開催された「温泉ライダーin三朝温泉」に参加。

20151101092927

イベント自体は、三朝温泉の街中を4時間の間に何回周回できるかというのを競う「エンデューロ」という形式の自転車レース。全国から参加はあるのだが、レースと言っても青筋立てて順位を競う類のものではない。ロードレースのほかにママチャリの参加コースもあるという少しユルイもの。

誤解されないように付け加えておくと、あくまで観戦で、自ら走るわけではない。といっても、このエンデューロ・レース、かなりのスピードで周回するので、かなり迫力があるもの。長い時間観ているのは飽きてしまうが、一回はみておいて損はない自転車レースではある。

そして、こうしたレースやイベントに付き物なのが、地元のB級ないしC級グルメ。

ということで、まずは「ラードン麺」を注文。「ラードン」とはこちらの三朝温泉がラジウム温泉で、その元素記号のラドンにこじつけてあるらしいが、少し苦しい。内容は、豚骨醤油のタレの上にラーメンのゆで麺をのせ、ネギ、茹で豚肉、メンマを載せて、酢とラー油とコショーをかけたもの。食べるときグルグルとかき混ぜて食べる。

20151101100026

都会で一時流行した「油麺」の類であろう。荒削りではあるが、意外に力強い。ただ、昨日、この麺の早食い競争をしたらしいのだが、熱い上にラー油と酢が喉を刺激するので、短時間に大量に食すには向かないようには思う。

2015年10月29日木曜日

缶つま★レストラン 厚切りベーコン プレーン を食す

少しブームは過ぎたかなという感のある「缶つま」いわゆる缶詰のつまみであるが、買い置きのものがあったのでレビュー。

開封したのは「缶つま★レストラン 厚切りベーコン プレーン」。値段は300円ちょっとであるので、缶つまとしてはお安い



2015年10月27日火曜日

鳥取駅前 ”駅前食堂” で「肉豆腐丼」を食す

 出張帰りに、鳥取駅前でちょうどお昼時にさしかかったので、駅前の大通りを横切った真正面にある「駅前食堂」というお店で昼食をとることにする。居酒屋の「村尾」の近くといったほうが、識者にはわかりやすいかもしれない。間口の小さな店である。(店の外観写真は取り忘れたので御容赦を)

この店は、夕方からは立ち呑みの居酒屋となっていて、その系統の利用はしたことはあるのだが、昼食利用は初めて。はいると中は逆「コの字」ぽい変形したカウンターのみ。いす席はない。

注文したのは肉豆腐丼、600円。豆腐系の丼といえば、今 柊二さんの「丼大好き」にもでてくる、日本橋 ”お多幸”の「とうめし」が有名なんだが、そうそう東京駅近くにいけるわけでもなう、なかなかに豆腐系丼は敷居が高い存在である。

しばし待つと到着。味噌汁と漬け物がセットなので、マスターが割り箸と一緒に出してくれる。具はわかめと大根かな?。味噌汁の温度も程良いし、お値頃の定食である。

 


豆腐はほぼ一丁分の様子で、味もだし汁が沁みている。脇を固めるのは、タマネギと牛肉を煮た牛丼の具材である。唐辛子がカウンターにおいてあるので好みのままにかける。個人的には、豆腐の片方にたっぷりと多めにかけて、かけない方との味のバランスをとるのが良い気がする。全体的に甘めの味つけなので、ぴりっとした味が好みの人は牛肉のほうにたっぷりかけても良い。

ご飯の方にも出し汁がたっぷりかかっているので、丼は持ち上げてかっこむ。こうした丼系は間違ってもテーブルの上においてしずしずと食してはならぬ気がする。

昼食時を少し外していたので、お客さんは1~2人程度だったのだが、こうしたカウンター席はまったりとご飯を食べていてはいけない気分になるので(居酒屋利用の場合は別だがね)、ぱくぱくと豆腐、肉、タマネギ、ご飯というローテーションをきびきびこなし、完食したのでありました。