2015年12月5日土曜日

Macの「El Captain」で使えなくなったデバイスなど

OSのアップデートがあると途端に使えなくなるアプリが頻出したり、動かないデバイスが出てくるのが、今までの習いではあったのだが、最近はその数の少なくて、とりわけ、Windows10とか今回のMacのEl Captainは今までのドライバなどを引き継いでいることが多いのか、

とはいっても、やはり、デバイスが使えなっているものはあるわけで、とりわけ当方のような、中古デバイスを買う人に向けて注意報を出しておこう。

まずはBuffaloのデバイスサーバーのCDV-2UH。まあ、NAS化するデバイスとかも増えてきているのだが、HDDとかプリンターとかを簡単にネットワーク化できるのは便利だったのだが、接続アプリの「デバイスマネージャー」の更新をしない旨がHPで告知されている。

次はサンワサプライの「Smart Data LinK  KB-USB-LINK3M」。MACとWindowsを連携するケーブルはお値ごろなものが少なくて重宝していたのだが、さすがにかなりの年数が経過して、アプリが駆動しなくなってしまった。

いずれもLion、Yosemiteと複数世代を乗り越えてきているので、まあしょうがないかな、とは思うのでありますが、外形がしっかりしているものが使えなくなる時は、何か寂しいものでありますな。

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