メイヤーの転職に思う「マイナスのキャスティング・ボード」と「プラスのキャスティング・ボード」

2012年7月22日日曜日

仕事術

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Googleの20番目の入社社員であるマリッサ・メイヤーがYahooのCEOに就任するという件が報じられて数日が経つ。
 
 
 
 
 
 
 
ネット上ではかなり沈静化してきているようなので、ここらで少しコメント。
 
総体としては、若干、不安の声は聞こえるのだが(米ヤフーのメイヤー新CEO、社員向けにメッセージ:「立ち止まらないこと」)、やはりアメリカ人、特にこうしたサクセス・ストーリーの中にいる人たちのアグレッシブさや、こうした世界的な会社のキャスティング・ボード、それもここで間違うと坂道を転がり落ちてしまうというキャスティング・ボードを握ろうとするのは、やはり凄いな、と思う。
 
で、こうしたキャスティング・ボードには、間違うと本体を駄目にしてしまうマイナスのキャスティング・ボードとそれがうまくいくと好循環を生み出すプラスのキャスティング・ボードの二種類あると思っていて、個人的には、マイナスのキャスティング・ボードをどうしていくかの方がかなり神経も使うし、また難しいもののように思う。
 
ともすれば、プラスのキャスティング・ボードのほうが目立つし、うまくいったときの注目度もあるので、そちらの方を重要視しがちなのだが、安定的な繁栄のためには、マイナスのキャスティング・ボードをいかにこなしていくか、の方が効果的のように考えている。というのもプラスの方はそれが失敗しても現状維持はありうるが、マイナスのそれを握りそこなうと、現状維持というのはありえなく、おそらくはいまより各段に状況を悪化させることしかないだろうからだ。
そうした意味で、今までのストックはあるとはいえ、果敢に困難なところへ踏み出す、メイヤーの勇気には敬意を表したい。
 
で、こうしたマイナスのキャスティング・ボードをうまくこなすには、どういう心構えと言うか、心持で臨むべきか・・・、ていうのは、もう少し考えてみたい。プラスのそれの場合は、いけいけどんどんであったり、プラス思考でいきまっしょい、や、速く・速く・遅れてしまう!!てな感じでいいような気がするのだが、マイナスのそれの場合は、そうしたやり方では、奈落に落ち込んでしまうような気がして、何か一工夫が必要なきがしているのだが・・・

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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