辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年11月5日日曜日
ハムステーキとモサエビ
ハムステーキは、ちょっこんがり目ぐらいに火を通したほうがよい。ハムは生でないと、と言う人もいるが、そんなに高価名ものでない場合は、火をいれたほうが、肉の旨味が出るような気がする。
モサエビは塩をふって、これもこんがり目に焼く。
頭のあたりに味噌がしっかり入っているのが「当たり」である。
箸で焼けた脳味噌をほじり出して食べるのが旨いのである。
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