メモのデジタル化は、仕事によって異なる。「メモの生存期間」を考慮すべき。

2018年5月21日月曜日

ノート術

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 LifeHackマガジンで佐々木正悟さんとやままさんのメモについて考察した記事を読んだ。

佐々木正悟さんの「メモはデジタルで残したい」では

・メモは詳細に取ること、日時、シチュエーションも記録することが推奨されるが、とても面倒。しかも、カレンダーに紐付けされているわけでもなく、日付順にも並ばない。

・なので手書きのメモを残したいモチベーションがゼロ

やままさんの「手書きでメモを取るのは「指が考えている」から」では

・議事録やセミナー参加時のノートは、ほぼデジタル

・ただ。A5サイズのリングノートと3色ボールペンを持ち歩く。用途は1人ミーテイングなどをかきなぐる。かきなぐって生まれたアイデアはすぎデジタルで文章化したり、リスト化。それがすんだら、メモはリングノートから千切って捨てる

といったようで、基本はどちらもデジタル派といっていい。で、当方的には、最終的にはデジタル化するのだが、その生存期間をもう少し長めにとっているのが、お二人との違いになっているのかな、と考えた。

当方の使い方は

・メモの母艦は、ダイスキンのA6サイズ(少し前までB6サイズを使っていたのだが、手ぶら動くことに挑戦中のため、ジャケットのポケットに入れられるサイズに切り替えた)とロディアのA7サイズ

・メモの基本生存期間は1ヶ月ぐらいで、ロディアのメモはダイスキンに貼り付ける。

・メモがなくて、手近のA4要旨などに書いたものは縮小コピーか、転記

・生存期間中に、追加で考えたことや、事情の変化などはボールペンの色を変えて追記

・おおむね1ヶ月で、ノートは裁断してスキャン

といったもの。

で、お二人のようにデジタル中心にもっていくことも一時目指したのだが、どうも通常のデスクワーク仕事で、管理的立場といったところが、完全・即座のデジタル化ができない理由でもある。というのも、思いついたアイデアや出来事が、部下でや上司であるとかのやりとりも含め、一定の節目に至るまで、期間が必要になるのと、その間、追記・修正が継続して必要になるといったことが要因であるように思う。

一人で完結できる仕事ではなく、組織で動く仕事は、メモの完結をこちらでコントロールできないことが大半であるように思う。こちろんEvernoteで全部対応するという先達の例もあるのだが、Evernoteではどうしてもタイムラグが出てしまう。それぞれの仕事のタームによって、メモのデジタル化も考えるべきなんでしょうね。

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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