日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
この投稿をInstagramで見る ちなみに三杯目のラーメンが食せなかったのは、お昼に入った徳島駅近くの「はなや食堂」というお店のランチがとてもボリューミーだったため。メンチカツ大、具沢山オムレツ、キャベツ+ポテトサラダ大盛り、ナポリタンスパ大盛りに加えて、コーンスープ、ライス中盛り。これで990円というお値段です。 貴雄 中山(@henkyochuzaiin)がシェアした投稿 - 2019年11月月8日午前4時30分PST
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