日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
この投稿をInstagramで見る 本日の昼は、鳥取砂丘の鯛喜。10:30頃に電話して12:15に予約できました。「ちょっと豪華な海鮮丼」と「海鮮丼」を注文。具の魚は、ひらまさ、めばる、たこ、カレイ、さわら、シメサバ、ハタハタ、アジ、磯っこ。ハタハタは珍しいですね。帰り道にジオパークセンターに寄って、砂丘観光いたしました。 貴雄 中山さん(@henkyochuzaiin)がシェアした投稿 - 2019年 5月月22日午前3時48分PDT
本日の昼は、鳥取砂丘の鯛喜。10:30頃に電話して12:15に予約できました。「ちょっと豪華な海鮮丼」と「海鮮丼」を注文。具の魚は、ひらまさ、めばる、たこ、カレイ、さわら、シメサバ、ハタハタ、アジ、磯っこ。ハタハタは珍しいですね。帰り道にジオパークセンターに寄って、砂丘観光いたしました。
貴雄 中山さん(@henkyochuzaiin)がシェアした投稿 - 2019年 5月月22日午前3時48分PDT
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