日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
View this post on Instagram 先だって当方が先兵となって訪れた鳥取市のデリー・ダラバーで家族で昼食。土日はランチメニューがないので、ポークカレー+αのキングセット、チキンカレー+αのレディースセット、チキンカレー甘口単品+ナンを注文。 この前来た時は、平日のためか客は当方だけだったのだが、本日は他に家族連れが二組。インドのDVDが流れているなど、怪しげな異国感は相変わらず。 貴雄 中山さん(@henkyochuzaiin)がシェアした投稿 - 2019年 4月月6日午後11時29分PDT
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