「AIに奪われる職業」で「教育現場もAIに」と妄想してみる

2016年3月24日木曜日

教育

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最近再び、Aiに仕事を奪われる、という種類の記事(「AIに負ける仕事は公務員事務職、政治家、会計士、金融、記者・・・」(週刊朝日))がでていて、それによるとAiに負ける職業は経理や出張の手続きなどを行う事務職、ルーティーンワークが中心の公務員・秘書、会計士、税理士といった職業も負けてしまう可能性大であるそうだ。

当然、表題は大げさなところもあって、正確なところは、こうした仕事の多くの部分に単純作業的なところも含んでおり、そこが集約されて人数が減るだろう、ということであるのだが、学校現場で起こる教師が要因の事件などの記事を読む度に、学校現場でこそAIの積極導入が必要なのでは、といったことを感じる。

特に、生徒の病気などへの配慮不足や過去の事件の記録ミスなど、どうにも人為ミスとして言えないような事件がおこるたびに、である。

例えば、ごく最近の生徒の白血病と授業中の体調不良とが即座に結びつかなかったり、といったケースでも確かに教師は忙しいかもしれないが、生徒の個人的に重要な情報はきちんと把握しておかないとな、と残念な気持ちになりつつも、生徒全体の情報や様子に気を気張りながら「それぞれの個人の進度や学習環境にあわせて教える」という行為は、そろそろ「人」の手に余ってきたのかな、と思ってもしまう。

もっとも、この記事では「人口知能やロボット等による代替可能性が低い100種の職業」として「教員」はあがっているので、今のところ代替可能性は困難そうなので、教員の方々が安心して仕事に励んでもらっていいのだが、あわせてAIの記事をみると、大学教師などでもカメラ認識で生徒の反応とかを見ながら抗議の様子をAiなら適宜対応できるとかの技術開発も進みつつあるようはある。

囲碁の世界もAIがプロ棋士に勝つのはまだまだ、と言われていながら先日のような結果でもあったし、意外に早く、教師という職業のメインの「教える」という行為はAiに変えていき、「人格教育」とかカウンセリングとか人間がやったほうがいいともろの部分を「人」が受け持つといった役割分担が進むのかも、と思ってみるのである。

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