辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2014年4月15日火曜日
捨てづくりの絹さやエンドウ
菜園の手入れをしていて思ってもみない収穫だったのが、絹さやエンドウの収穫。
昨冬に植え付けていたのだが、どうも雨が少なかったところに寒さがあって花がつかないままになっていたものを放置していたもの。夏野菜用のトレンチも掘ったところで、そろそろ抜くかなと、よく見てみると、最近の暖かさで花が咲き、実がなっていたらしい。
実がなるとなると、棚をつくってやったり、お世話も急に始めるのが現金なところ。
収穫した絹さやは、卵とじにして、美味しくいただきました。
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