2014年4月20日日曜日

Kindleの電子書籍セールへの希望

ビブリオ古書堂の第5巻とか、米村穂信の作品などを含む角川書店のセールが始まっている。

Kindleの電子書籍のセールは出版社ごとでされることが多いが、いくつかの出版社が共同して、講談社や角川書店がやるような「夏のミステリーフェア」とか「冬の時代小説フェア」みたいな感じでセールをやってもらえないだろうか、と思う次第。
 
というのも、大概の本読みは好みのジャンルがある程度決まってきているのが通例で、コミックから時代物からミステリーから何から何までごちゃとしたセールは、正直なところお目当てのセール本が検索しづらいのが実感で、セール本特集の最後までなかなか行き着けないのが正直なところ。
 
あと、セール本になりやすい本があるような気がしていているのだがどうだろうか。

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