2014年4月28日月曜日

インプットの大事さをあらためて思う

最近、どうもアウトプットも思うようにまとまらないのだが、原因の一つには単純にインプットが足りていないからでは、と思い始めた

仕事の面で新しいことでもあればいいのだが、同じ職場で3年目ともなると新しい知識の流入は少なくなるし、今までの経緯などが付着物にようになって新しいことを入れる妨げになり始めているのは間違いない。

ただ、新しい仕事面のインプットが少なくなったとはいっても、日々のトラブル解決や業務処理は当然あるから、インプットだけはかなりの量であるのだが、自分的に目新しいものが少なくなっている状態。

何か今までとは違う情報や知識、価値観、あるいは経験が流れ込んでこないと、精神的にも、アウトプットの面でも淀んでしまうのではないかと思っている次第。

せめて時間を少しでも多く捻出して、本をより多く読むことでもしましょうか。

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