2017年3月27日月曜日

鳥取県北栄町”京都ラーメン”の「醤油・こってり」に生卵をトッピングしたら、 かなり美味であった

年齢がいくとあちこちがガタがきているので、本日は、昼過ぎまで休暇をとって、病院のはしご。

終了後、久々に「京都ラーメン」で昼食。ここの売りは、「野菜たっぷりラーメン」、あるいは「醤油ラーメン」に「九条ねぎ」のトッピングであるらしいのだが、今回は、店のカウンターの「お勧め」に従って「醤油・こってり」に生卵をトッピング。

ラーメンに生卵というのは、チキンラーメンのCMでも新垣結衣ちゃんがすすめてはいるのだが、あの「生」感にちょっと抵抗があるのが本音。なので、おっかなびっくりで、麺を生卵に絡めながら食すと・・・。

旨いではないですか。細麺にからみついたスープの”こってり”したところに生卵の”ねっとり”としたところが絡まって、ほどよい甘さを感じるのである。で、合間合間に、シナチク、チャーシューを摘んで味に変化を付けながら、九条ねぎで舌を洗う、という食し方がなんとも良いのであります。

次は「九条ねぎ」も大盛りにするぞ、と誓ったのでありました。

ー2018.11.18追記ー

イベント帰りにちょうど昼過ぎになったので来店。しばらくご無沙汰であったのだが、店の様子は変わりない。ただ、あいかわらずメニューは増殖をしていて、「昔ながらの中華そば」や「スタミナラーメン」といった食したことのないメニューが生まれている。

ではあるのだが、今回は、野菜カレーラーメンを注文。このメニュー、カレーラーメンの野菜トッピングとか、店員さんによっていろいろ名称が変わる存在である。

本日は店が混んでいたせいか待ち時間は少々会ったが、まあ許容範囲。さらに、今回は黙っていても「激辛粉」をセットで持ってきてくれたので、とても満足である。

野菜カレーラーメンの外観はこういう感じ。

どうです。葱もたっぷり、もやしもたっぷりである。チャーシューは一枚だけなのだが、分厚いので許します。

まずはスープを啜って、麺、野菜と交互に食べ進む。ほどほどの辛さなので、ここで満足してもよいのだが、途中で刺激がほ欲しくなったら、さきほどの激辛粉を少々かける。少量でもとても辛くなるので、かけすぎには要注意である。辛さの種類は、赤くないので、唐辛子系ではない感じがするのだが詳細は不明のまま。とにかく少しでも、汗がどんどんでてくるほど辛くなる。寒いときには、体の内部から温めるのが一番ですな。

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