辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2014年7月22日火曜日
ひさびさに「亀の手」
先日、海岸ベリを遊覧船で巡ったときに、岩にびっしりついていて、そういえば久しく食していないな、と思っていたら、家人もそう思ったのか、本日の食卓に。
最初に食べた人は本当にエライものだと思うが、案外イカもの食いは人の習性なのかもしれなくて、そう考えれれば、ホヤとか納豆とか、普通なら食わなかっただろ、というものが普通に食されている。
食に飽いてこうしたものを食すのではなくて、とにかく変わったものを求めるっていうのが、人の性なのかもしれないですな
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