今日は久々に「鳥取市」で家族と外食。食事する店はおとなしく全国チェーンの「大阪王将」。
まあ、中華料理屋で昼食となれば、おとなしく麺類かなということで「五目あんかけラーメン」を選択。
「あんかけ」はなかなか冷めないので、夏の熱い日は禁物なんだが、気候も秋めいてきて食べごろになってきた。
イカもプリプリしているし、白菜もたくさんで、お値ごろですな。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
2018年9月22日土曜日
2018年9月16日日曜日
鳥取県大山町「大山 山ガールフェスタ」で「猪肉のトマトチャウダー」を食した
大山町で開催された、山ガールファッションショーなど、山の新しい楽しみ方を探る「山ガール フェスタ」に行ってきたんだが、あいにくの雨。特に開会式のあたりは、とんでもない大雨の開始。
であるのだが、ポケモンショーは、子供らがわらわらとよってきて、未だポケモン強しを感じさせた。
掘り出し物は、米子市の「オーンズ」というお店の出していた「猪肉のトマトチャウダー」。
しっかり煮込んであるので、猪肉の獣臭は消えている。気温も下がっていたので、こういう時に温かいものはうれしいですな。
であるのだが、ポケモンショーは、子供らがわらわらとよってきて、未だポケモン強しを感じさせた。
掘り出し物は、米子市の「オーンズ」というお店の出していた「猪肉のトマトチャウダー」。
しっかり煮込んであるので、猪肉の獣臭は消えている。気温も下がっていたので、こういう時に温かいものはうれしいですな。
2018年9月15日土曜日
今夏に呑んだ、新発売の「缶ビール」たち 総まとめ
夏もそろそろ終わりである。今年の夏は、猛暑、集中豪雨、大型台風、地震、と天災地変が相次ぐ「夏」で、古であれば「為政者の徳」が問われるところなんであろうが、昨今は、リーダーの胆力と指導力が試される時でもある。
と同時に、「夏」は「ビール」の実力が試される時期であって、特に今年は「ビール・ブーム」であるのか、クラフト・ビールを始めとして缶ビールの新製品(多くは夏限定なのだが)が多く売り出されていた。
ここらで、呑んだ缶ビールを記録しておこう。
【GRAND KIRIN IPA】
「ホップ愛香る、インディア・ペールエール」と宣伝文句にはある。
たしかにホップは強いな。濃い色合いで、味もインパクトあり。
と同時に、「夏」は「ビール」の実力が試される時期であって、特に今年は「ビール・ブーム」であるのか、クラフト・ビールを始めとして缶ビールの新製品(多くは夏限定なのだが)が多く売り出されていた。
ここらで、呑んだ缶ビールを記録しておこう。
【GRAND KIRIN IPA】
「ホップ愛香る、インディア・ペールエール」と宣伝文句にはある。
たしかにホップは強いな。濃い色合いで、味もインパクトあり。
2018年9月13日木曜日
鳥取県倉吉市「白壁倶楽部」でディナーを食した
会議の後、鳥取県倉吉市の「白壁倶楽部」というレストランで一同集まっての食事会。
ここは、倉吉市の「白壁土蔵群」の一角にあって、一昨年の地震では、内部が壊れたり、物が散乱したりといた被害を受けたらしいのだが、今はすっかりきれいになって、歴史を感じる佇まいを取り戻している。
外観は「白壁倶楽部」のHPで確認していただきたいのだが、内部はこんな感じ。
ここは、倉吉市の「白壁土蔵群」の一角にあって、一昨年の地震では、内部が壊れたり、物が散乱したりといた被害を受けたらしいのだが、今はすっかりきれいになって、歴史を感じる佇まいを取り戻している。
外観は「白壁倶楽部」のHPで確認していただきたいのだが、内部はこんな感じ。
2018年9月5日水曜日
セブンイレブンの「焼き鳥炭火焼き」を食す
会議やイベントのレセプションといえば、下っ端管理職は、あちこち走り回るのが仕事のようなところがあって、料理はほとんど食せないのが常。
なので、帰宅途中に、セブンイレブンで「焼き鳥炭火焼き」を購入し、遅い”家呑み”にする。
説明書きに従って、忠実にレンジでチンしていただく。量もそこそこあって、コンビニ冷凍食品の常として味は濃いめなので、外で生酔いした時の家呑みにもってこいと、いえなくもない。
なので、帰宅途中に、セブンイレブンで「焼き鳥炭火焼き」を購入し、遅い”家呑み”にする。
説明書きに従って、忠実にレンジでチンしていただく。量もそこそこあって、コンビニ冷凍食品の常として味は濃いめなので、外で生酔いした時の家呑みにもってこいと、いえなくもない。
2018年9月1日土曜日
鳥取県米子市「来香」の「つけ麺 大盛り」を食す
本日も単身赴任先で仕事があり、実家に帰らず一人で昼食。
仕事を済ませた帰り道に、米子市「来香」で「つけ麺 大盛り」。
「来香」は牛骨ラーメンの店であるのだが、さすがの猛暑で、とてもラーメンを食す気分ではなく、つけ麺を注文。
麺は、ラーメンと同様しっかりと腰があり、ネギと一緒にタレとよく絡む。つけダレは、チャーシュー、ネギの入った、こってりしている外観ではあるが、牛骨と同じくすっきりとした甘口の味わいである。
酷暑にはぴったりでありますな。
仕事を済ませた帰り道に、米子市「来香」で「つけ麺 大盛り」。
「来香」は牛骨ラーメンの店であるのだが、さすがの猛暑で、とてもラーメンを食す気分ではなく、つけ麺を注文。
麺は、ラーメンと同様しっかりと腰があり、ネギと一緒にタレとよく絡む。つけダレは、チャーシュー、ネギの入った、こってりしている外観ではあるが、牛骨と同じくすっきりとした甘口の味わいである。
酷暑にはぴったりでありますな。
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