「大連」は米子市の駅前近くにある老舗の中華料理店で、宴会ではよく行くのだが「日替わり」のランチは初めてであったので、後学のため注文してみた。
中華料理店のランチといえば、油たっぷりのものが多く、ここもそうかなと思っていたのだが、意外とヘルシーな出で立ち。揚げ出し豆腐もあっさり系の味わいであるし、揚げ物は「ちくわ」であった。量と味はまずまずなのだが、「中華!!」という感じで注文すると肩透かしをくらわせられますな。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
2018年7月19日木曜日
2018年7月18日水曜日
鳥取県米子市「大阪王将」で「カルビ焼き定食、餃子付き」を食す
山陰でも気温が30度半ばに達する暑い日が続いているわけであるが、ここで食を細くしててなならぬ、あえて中華系へ。
ただ、夕方とはいえ暑さが残る中、遠出も辛いので、近所にある中華チェーン店の「大阪王将」へ。
「餃子の王将」は店の裁量度が大きいせいか、その店のやる気が現れるのだが、大阪王将は忠実なチェーンっぽく、そんなに店ごとの差がないような気がするのだが気のせいであろうか。ただ、どこの店でもいえることなのだが、フロアや厨房に外国人の姿、それも中国系ではなく東南アジア系の人が主流になってきていて、「隠れ移民大国」というあたりを実感する。
まあ、それはさておき、本日の注文は「カルビ焼き定食、餃子付き」。体力の落ちそうな時は、やはり「肉」と「にんにく」ですな、ということである。
やってきたのは、こんな感じで、スープが多めなのが嬉しいところである。味付はチェーンの中華屋らしく、濃いめであるのだが、白飯をガサガサとかき込むにはちょうどよい。やはり、中華は勢いづいて食さないといけないよね。
ただ、夕方とはいえ暑さが残る中、遠出も辛いので、近所にある中華チェーン店の「大阪王将」へ。
「餃子の王将」は店の裁量度が大きいせいか、その店のやる気が現れるのだが、大阪王将は忠実なチェーンっぽく、そんなに店ごとの差がないような気がするのだが気のせいであろうか。ただ、どこの店でもいえることなのだが、フロアや厨房に外国人の姿、それも中国系ではなく東南アジア系の人が主流になってきていて、「隠れ移民大国」というあたりを実感する。
まあ、それはさておき、本日の注文は「カルビ焼き定食、餃子付き」。体力の落ちそうな時は、やはり「肉」と「にんにく」ですな、ということである。
やってきたのは、こんな感じで、スープが多めなのが嬉しいところである。味付はチェーンの中華屋らしく、濃いめであるのだが、白飯をガサガサとかき込むにはちょうどよい。やはり、中華は勢いづいて食さないといけないよね。
2018年7月17日火曜日
鳥取県米子市「すみれ」で「大山どりの焼き鳥」を食し、かつ呑む
本日は、弟親子とともに、「すみれ」で飲み会。
この店は、鳥取名物の「大山どり」を安く出している店で、米子には本店がもう一軒あるのだが、本日は米子駅近くの店に入店。
注文したのは、三種盛りで勢いをつけて、あとはもう勢いのまま。写真は第一陣が来て、ひとまずテーブルがいっぱいになったところ。この後、第二陣、第三陣と続くのであります。
タッチパネルでの注文は、実感がつかめずに、いつも大量注文してしまいますな。
この店は、鳥取名物の「大山どり」を安く出している店で、米子には本店がもう一軒あるのだが、本日は米子駅近くの店に入店。
注文したのは、三種盛りで勢いをつけて、あとはもう勢いのまま。写真は第一陣が来て、ひとまずテーブルがいっぱいになったところ。この後、第二陣、第三陣と続くのであります。
タッチパネルでの注文は、実感がつかめずに、いつも大量注文してしまいますな。
登録:
投稿 (Atom)