「大連」は米子市の駅前近くにある老舗の中華料理店で、宴会ではよく行くのだが「日替わり」のランチは初めてであったので、後学のため注文してみた。
中華料理店のランチといえば、油たっぷりのものが多く、ここもそうかなと思っていたのだが、意外とヘルシーな出で立ち。揚げ出し豆腐もあっさり系の味わいであるし、揚げ物は「ちくわ」であった。量と味はまずまずなのだが、「中華!!」という感じで注文すると肩透かしをくらわせられますな。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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