2018年7月18日水曜日

鳥取県米子市「大阪王将」で「カルビ焼き定食、餃子付き」を食す

山陰でも気温が30度半ばに達する暑い日が続いているわけであるが、ここで食を細くしててなならぬ、あえて中華系へ。

ただ、夕方とはいえ暑さが残る中、遠出も辛いので、近所にある中華チェーン店の「大阪王将」へ。

「餃子の王将」は店の裁量度が大きいせいか、その店のやる気が現れるのだが、大阪王将は忠実なチェーンっぽく、そんなに店ごとの差がないような気がするのだが気のせいであろうか。ただ、どこの店でもいえることなのだが、フロアや厨房に外国人の姿、それも中国系ではなく東南アジア系の人が主流になってきていて、「隠れ移民大国」というあたりを実感する。

まあ、それはさておき、本日の注文は「カルビ焼き定食、餃子付き」。体力の落ちそうな時は、やはり「肉」と「にんにく」ですな、ということである。

やってきたのは、こんな感じで、スープが多めなのが嬉しいところである。味付はチェーンの中華屋らしく、濃いめであるのだが、白飯をガサガサとかき込むにはちょうどよい。やはり、中華は勢いづいて食さないといけないよね。



0 件のコメント:

コメントを投稿