日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
この投稿をInstagramで見る 名古屋から弟が帰省してきたので、ちょっと変わったものを、と若桜町のジビエを披露しました。土産には鹿と猪の生ハムとかソーセージを持たせます 貴雄 中山(@henkyochuzaiin)がシェアした投稿 - 2019年 7月月16日午前4時06分PDT
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