2020年1月25日土曜日
鳥取県鳥取市「我天」で「天丼」を食す
2階に上がったところの店の外観はこんな感じ。
2020年1月23日木曜日
Kindle fireを電子メモパッドとして使ってみる
電話の聞き取りやちょっとしたアイデアを書き留めるとき、机の上にメモ用紙を用意していくことは誰しもやっていることであるのだが、手軽な反面、メモ用紙がたいていの場合、どこかに行ってしまって行方不明になるという不思議な現象に見舞われることが多い。
かといって、メモをいちいち写真に撮ったり、スキャナでスキャンしたり、ということも面倒だ、ということで「電子メモ帳」を導入しようと思い立った。
Amazonで検索してみると2000円程度で購入できるのだが、ここは何台か購入して家のあちこちに撒いているKindle fireを使えばいいんじゃないか、と思い至った。
ダウンロードしたアプリは「Metamoji Note Lite」でこのアプリは、iOS、Android、Windowsと広範囲のOSに対応している(Macには対応していないのがザンネン)ので、いろんな端末を使い回す人には向いてるんじゃないかと思うところ。しかも、Androidのアプリ・ストアがGoogle PlauyだけでなくAmazonのアプリストアでもインストールできるのが豪気なところですね。
インストールして起動すると、Metamojiを聞いてくる画面になるので、アカウントを作成。当方の場合は随分昔につくっていたので、MetamojiのIDではなくて、メールアドレスのIDで入力。すると、
こういった全てのメモを管理する画面になるので、ここで、メモの作成や削除といった管理を行います。
操作感としては、もともとスペックの高くないデバイスなので、サクサクとした動きを期待していると残念感がただよい、電話の聞き取りメモをササッととる、といった用途には物足りないことは確かですが、アイデアメモを残しておく、といった軽めの使い方であれば、そこそこ使えるレベルではないか、と思います。
ちなみにタッチペンは、感圧式のものではなく、ゴム式のもののほうが反応がいいように思います。円盤式は保護シートを貼っている場合はあまりオススメしませんね。もちろん、いずれのタッチペンもダイソーやセリアに売っているもので十分使えます。
廉価な電子メモパッドには保存機能がないので、書いたものを残そうと思うと写真に撮ったりする必要がありますし、さらにEvernoteなどのUPしないと共有できない、という難点がでてきます。Kindle fireは通常価格で買っても、7インチ版であれば6000円弱ぐらいなので、アマゾンのセールの時などに買っていおいて使い倒す、といった使いみちもアリなのでは、と思う次第であります。
2020年1月22日水曜日
鳥取県倉吉市「東麺房」で「塩バターラーメン」を食す
で、本日の昼食のほうは、時間もなくて再びのラーメン。しかも「チェーン店」で、という選択。県中部のラーメンと言えば、「牛骨」が多いのだが、ここはあえて、全国版の「塩バター」をチョイス。
ご当地ラーメンや変わり種のラーメンもよいのだが、ときおりこういう定番系のものが欲しくなるのはこれも老化の一種であろうか。ただまあ、あっさりとした味わいで、安心して食せる味であります。
2020年1月20日月曜日
鳥取県倉吉市「つばさ」で「焦がし醤油ラーメン」を食す
2020年1月18日土曜日
無印良品の「ダールカレー」を食す
奥さんは豆々しさが苦手なようなのだが、当方はご飯を多めにしたのでそれが緩和されたせいか気にならなかったですね。豆だけで肉とは入っていないので、健康的っちゃ健康的。にわかビーガンになった気分であるな。
ついでに家族が食していた「バターチキン」を少し分けて食す。こちらは、無印良品の店頭で「人気NO1」のポップがでていたものですね。「2辛」の表示だが、そんなに辛くは感じませんね。むしろトマトっぽい感じがいたします。
2020年1月16日木曜日
無印良品のグリーンカレーを食す
2020年1月12日日曜日
鳥取県米子市米子駅の「米吾 吾左衛門鮓」で「寿司二切れ+月見そば」を食す
山陰の商都「米子駅」には残念ながら、ホームの駅そばは無くなってからかなりの月日が経つのだが、そのかわり、駅構内にこの地でつくられる「押し寿司」で有名な「米吾」が出す「立ち蕎麦」の店が米子駅構内にある。
2020年1月11日土曜日
鳥取県米子市「あたり前田カレー」で「チキンカツカレー」を食す
正式には、カレーにチキンカツをトッピングという注文ですね。インスタに書いたように、最初は「辛くね−な−」と思うのですが、あとからジワジワきます。「お水はセルフです」とカウンターの大きくビラが貼ってあるんですが、最初の氷入りのお水は持ってきてくれます。
地方の駅には都会と違って、カレースタンドがないことが多いので、時間が迫っているけど今日のお昼はカレーかな、という時に不満がたまるのですが、この店は駅のすぐ近くなので便利ですね。
ちなみに本日の午後のオープニングは米子養護学校の神楽。熱演でしたわー。
2020年1月10日金曜日
鳥取県米子市「麺処 宗杏」で「魚宗ラーメン醤油」を食す
知り合いに連絡をあちこち入れたのだが、仕事が入っていたり、新年会が入っていたり、インフルエンザだったり、とすべての方々に振られてしまったので、ラーメン屋で食事をとってブログを書くか、ということで米子駅前の「宗杏」というお店に。
時間が早かったせいか、客は当方一人で、ちょっと寂しい。
注文したのは、チャーハンと宗魚ラーメン醤油。チャーハンはメニューには一人前しかなかったのですが、店のご主人が「一人前でいいですか?」と心配してくれたので、「半チャーハン」の切り替え。
やってきた、「半チャーハン」はこれ。
ここのチャーハンはお茶碗ででてきます。レンゲもテーブルに置いてあるのですが、ご飯物は箸で食べたいよね、という人にはGoodですね。レンゲだと最後のほうが取りづらい感があるので、当方もこれは賛成です。チャーハンは、油もほどほどで、ラーメンのサイドメニューとして良い出来です。ちなみに、冷奴もついてきます。
さて、メインの「魚宗ラーメン醤油」はこれ。
チャーシュー、ネギ、メンマ、刻み海苔という布陣ですね。スープの方は魚介スープで、濃ゆ目です。麺のほうは太めのちじれ麺なので、スープによく絡みますね。チャーハンと冷奴で舌を洗いながら食すと最後まで濃厚さが楽しめますね。
魚介風味が強いので、人を選ぶかもしれまんせんが、濃厚スープが好みの方は気にいるかと思います。